片岡鶴太郎70歳、全身デニムコーデが「カッコよすぎ!」「シブい」「オシャレ」「めっちゃイケオジ」
タレント、俳優の片岡鶴太郎が9日までにインスタグラムを更新。全身デニムコーデを披露すると、称賛の声が寄せられた。
【写真】片岡鶴太郎70歳、全身デニムコーデが「カッコよすぎ!」 バキバキボディにも衝撃(7枚)
昨年8月22日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系/毎週月~金曜13時)に出演した際、1日1食生活で体重が約45kgになったことを明かした鶴太郎。鍛え抜かれたボディや、オシャレな姿が度々話題になっている。
今回は「TOKYO FMスタジオ入り」とつづり、上下をデニムで統一した古着コーデを披露。サングラスを着用し、クールな表情でこちらを見つめた。ファンからは「カッコよすぎ!」「シブい」「オシャレ」「魅力的」などのコメントが多数寄せられている。
■片岡鶴太郎(かたおか つるたろう)
1954年12月21日生まれ、東京都西日暮里出身。高校卒業後、片岡鶴八師匠に弟子入り。3年後には声帯模写で独り立ちし、東宝名人会、浅草演芸場に出演。その後、バラエティ番組で人気に。1988年にはボクシングのライセンスを取得。1995年には、東京にて初の個展「とんぼのように」を開催。現在は幅広いキャラクターを演じる役者としても、ドラマ・映画・演劇など様々なメディアで活躍している。
引用:「片岡鶴太郎」インスタグラム(@tsurutaro_kataoka_official)