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明日の『ばけばけ』“三之丞”板垣李光人、金策に繰り出す“傳”堤真一から社長代理を任される

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連続テレビ小説『ばけばけ』第12回より
連続テレビ小説『ばけばけ』第12回より(C)NHK

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板垣李光人

堤真一

 高石あかりが主演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第3週「ヨーコソ、マツノケヘ。」(第12回)が10月14日に放送される。

【写真】社長代理を任される三之丞(板垣李光人)

 『ばけばけ』は、明治時代に日本国籍を取得したラフカディオ・ハーンこと小泉八雲の妻・小泉セツの半生をモチーフに、急速に西洋化していく日本の中で埋もれてきた名もなき人々に光をあて、代弁者として語り紡いでいく1組の夫婦の物語を描いていく。高石が主人公で没落士族の娘・松野トキを演じ、トミー・バストウが彼女の夫となるヘブンを演じる。

■第12回あらすじ

 トキが働く機織り工場が景気悪化で資金難になる。社長であり親戚の雨清水傳(堤真一)が金策に繰り出し、その間、雨清水家の三男・三之丞(板垣李光人)が社長代理を務めることになった。トキやチヨ(倉沢杏菜)、せん(安達木乃)、女工たちにも不安が広がっていく。

 一方、松野家では勘右衛門(小日向文世)による銀二郎(寛一郎)への跡取り教育が過熱していた。そんなある日、金策中の傳が倒れてしまう。

 連続テレビ小説『ばけばけ』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

※高石あかりの「高」は正確には「はしごだか」

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