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新木優子、芸能活動に定めていた“リミット”「自分の中で納得できてない部分があった」

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新木優子 クランクイン! 写真:高野広美

 女優の新木優子が11日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY』(日本テレビ系/毎週土曜23時)にゲスト出演。芸能活動に定めていた“期限”について打ち明けた。

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 この日の番組で新木は、20歳で訪れた人生初海外の地、スペインはバルセロナを再訪。スカウトをきっかけに10歳から芸能活動を始めたという新木は、ロケの中で自身の芸能活動を振り返りつつ「“順調だった”って当時の私は言い切れない感じだった」と告白。続けて「本当にオーディションも落ちてばっかりだったし」と話し「100個受けて、100個落ちるみたいな感じだったので」「自分の中で納得できてない部分があった」と苦しかった当時を振り返る。

 さらに新木は、初めてバルセロナを訪問した20歳の頃を振り返り「ちょうどスペインに来た20歳の時が、大学2年生の自分の中で決めたリミットだったんですよね」と明かし「(当時は)事務所に入って10年で、4年制の大学に行くって決めて、最初の2年でお仕事が上手くいかなかったら、このお仕事をあきらめて辞めて、普通の仕事に就こうって高校3年生の時に決めて…」と意外な過去を語っていた。

 スタジオで新木は改めて「(芸能活動が上手くいかなかったら)就活しようと思ってました」と明かした。具体的に志望していた職業もあったようで「(大学で)当時は英語コミュニケーション学科に通っていて、仕事に活かせればいいなって」「海外に行ってお洋服も好きだったので、バイヤーのお仕事とか、買いつけとか」と明かし、これには司会の今田耕司も「しっかりプランがあったんだ」と感心していた。

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