『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』“レイコ”齊藤京子、予想外の復讐にネット騒然「まさか」「タイタニックごっこ?!ww」

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齊藤京子と水野美紀がダブル主演する火ドラ★イレブン『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜23時)の第2話が14日に放送され、レイコ(齊藤)が復讐のために予想外の行動をとると、ネット上には「まさかこうくるとは…」「公開処刑」「タイタニックごっこ?!ww」などの反響が寄せられた。
【写真】第2話には人気芸人も出演!
本作はあしだかおる・アオイセイによる同名コミックを実写ドラマ化した復讐エンターテインメント。55歳の母・篠原玲子(水野)が、全身整形で25歳の“新米ママ”篠原レイコに生まれ変わり、娘を死に追いやったママ友グループに潜入。捨て身の復讐劇を展開する。
レイコは、娘の優奈(大友花恋)を執拗にいじめて死に追いやったママ友グループに接近。まずはSNSやネット掲示板に匿名で暴言を吐いていた恵美(小林きな子)をターゲットに定める。
レイコは恵美の夫・春真(笠原秀幸)が内緒で通うガールズバーを突き止めて働き始めると積極的にアプローチ。彼がすっかり自分に夢中になった頃、レイコは“お家に行きたい”とメッセージを送る。これに気を良くした春真は、妻・恵美が不在の自宅にレイコを招く。
レイコが家のリビングに入ると、春真は参加していたオンライン会議の休憩中。レイコはベネチアンマスクを付けて、トランクス姿の春真の前に立つと、突然「“タイタニックごっこ”しない?」と持ちかける。そしてレイコは春真に目をつぶらせると、ノートパソコンのマイクとカメラをオン。彼の上司や同僚に、裸で手を広げて“タイタニックポーズ”を決める春真の醜態を晒すのだった…。
復讐のためレイコが春真に対してタイタニックごっこを仕掛けると、ネット上には「そこまでするのは予想外」「公開処刑すぎる笑」「復讐のやり方、まさかこうくるとは…笑」といった反響や「タイタニックごっこ?!ww」「もっといいやり方あったやろwww」「何を見せられてるんだよこれwww」などのツッコミも集まっていた。