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『シナントロープ』“折田”染谷将太、物騒すぎる過去判明&不気味な笑顔に騒然「不穏」「嫌な予感しかしない」

ドラマ

『シナントロープ』第4話より
『シナントロープ』第4話より(C)此元和津也/「シナントロープ」製作委員会

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 水上恒司が主演し、山田杏奈がヒロインを演じるドラマプレミア23『シナントロープ』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第4話が27日に放送され、染谷将太演じる折田の過去が判明し、ラストシーンで不気味な笑顔を見せると、ネット上には「怖すぎる」「不穏になってきた…」「嫌な予感しかしない」などの声が続出した。

【写真】トラブルに巻き込まれていく「シナントロープ」の面々

 新たな気持ちでバーガーショップ「シナントロープ」を再オープンした都成(水上)たちだったが、客入りはさっぱり。オーナーの水町(山田)は頭を悩ませる。

 一方、シマセゲラの正体を探っていた折田は、塚田(高橋侃)を次のターゲットに決める。そんな折、塚田のライブをきっかけにシナントロープを知ったという客から大量のデリバリー注文が入り、一同は張り切って調理に取り掛かるが、それは塚田を陥れる折田の罠だった…。

 裏の代行業者「バーミン」のリーダーとして、部下にシナントロープを襲撃させていた折田。第4話では、部下の龍二(遠藤雄弥)と久太郎(アフロ)の会話の中で、折田が中学の頃に初めて殺人を犯していたことが判明。

 さらにラストシーンでは、あるトラブルから金を用意せざるを得なくなった塚田が、貸金業者のチラシを見て電話をすることに。マンションの1室で、塚田からかかってきた電話に出た折田は「お電話ありがとうございます」と不気味な笑顔を浮かべるのだった…。

 折田の不自然な作り笑顔が映し出されて第4話が幕を下ろすと、ネット上には「怖すぎる怖すぎる怖すぎる」「うわあ…ここ繋がっちゃうの…」「塚田さんオワタ」「不穏になってきた…」「あぁ…嫌な予感しかしない」といった反響が寄せられていた。

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