『バック・トゥ・ザ・フューチャー』史上初のIMAX上映も決定! 疾走感あふれる特別ビジュアル到着
マイケル・J・フォックス主演映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映より、史上初のIMAX、そしてプレミアムフォーマットでは4DXの疾走感あふれる特別ビジュアルが到着した。
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時空を駆け抜けるマシンで主人公マーティが出会ったのは、高校生の両親だった―。1985年、全世界で年間興行収入No.1を記録し、日本にも一大ムーブメントを巻き起こしたタイムトラベルSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。監督はロバート・ゼメキス。
この度解禁となったのは、各フォーマットにフォーカスをあてたビジュアル。
IMAX版は、「THE FUTURE LOOKS A LOT BIGGER IN IMAX」(未来はIMAXでもっとデカくなる)というキャッチコピーを冠し、デロリアンが炎の軌跡と共に走り抜ける疾走感あふれるデザインとなっている。IMAXならではの巨大なスクリーンと劇場を震わすサウンドで、時空を超える“閃光”を全身で浴びるような、規格外の没入体験を予感させる。
4DX版は、「RIDE INTO THE FUTURE」(未来へ乗り込め)というキャッチコピーが示す通り、デロリアンのコックピット視点のデザインだ。目の前に広がるタイムサーキットと稲妻が、前後上下左右に稼働する座席や、風・閃光(せんこう)といったアトラクション効果とシンクロ。まさしく“未来へ同乗する”4DXの魅力を完璧に表現した仕上がりとなっている。
さらに、今回解禁された特別なフォーマット別ビジュアルが、入場者プレゼントとなって登場。IMAX上映の鑑賞者には、「海外版IMAX限定ポスター(A3サイズ)」を、4DX上映の鑑賞者には「ミニステッカー」を、それぞれ数量限定でプレゼントする。どちらも各フォーマットのビジュアルデザインを使用したアイテムとなっている。
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映は、12月12日より、IMAX/4DXにて1週間限定上映。

