元横綱白鵬、懐かしの「K-1」王者2人に囲まれ驚き「すごいメンバー」
元横綱で今年、日本相撲協会を退職した白鵬翔が10月31日に自身のインスタグラムを更新。元K-1世界王者の2人に囲まれたショットを公開。異業種のチャンピオン3人が並んだショットに反響が寄せられている。
【写真】白鵬と身長がほぼ一緒! 大物ミュージシャンと2ショット
白鵬はこの日、韓国での総合格闘技の大会に訪れたようで、「同日皆様こんにちは」「チャンピオン3人」とつづり、2人の男性と並ぶ3ショットを公開。白鵬と写っているのは、1990年代に創設され格闘技ブームを牽引した「K-1」のWORLD GP3度の優勝を誇るレミー・ボンヤスキー、右側は4度の優勝を誇るセーム・シュルトだ。2人ともヘビー級とあって、レミーの背丈は白鵬と同等、現役時代「巨大格闘ロボ」の異名をとったセーム・シュルトに至っては212cmあり、白鵬ですら見上げるサイズ感だ。
白鵬が「チャンピオン2人覚えていますか?」と問いかける投稿のコメント欄には「素敵 3ショット」「すごいメンバーですね!ボンヤスキーとシュルト!おふたりも大きいですね!」「白鵬さんよりデカイって(笑) しかし素敵なお写真です」といった声が寄せられている。
引用:「元横綱・白鵬翔」インスタグラム(@
yokozuna_hakuho)

