A.B.C‐Z五関晃一×室龍太が兄弟役に 東野圭吾の名作『手紙』が朗読劇になって上演決定
関連 :
A.B.C‐Zの五関晃⼀が主演するVISIONARY READING『⼿紙』が、5⽉20〜24⽇、東京・よみうり⼤⼿町ホールにて上演されることが決まった。
【写真】『手紙』五関晃⼀、室⿓太のソロビジュアルも!
本作は、新感覚の朗読劇シリーズ 「VISIONARY READING(ビジョナリー・リーディング)」 の第三弾。「VISIONARY READING」は、従来の朗読劇の概念を覆す革新的な舞台体験を届けるコンテンツで、ただ物語を「読む」だけでなく、「映像で、朗読劇が、物語が、動き出す。」をコンセプトに、映像が朗読表現と混じり合い物語の世界観を構築する。
原作は、東野圭吾氏のベストセラー小説『手紙』。強盗殺人を犯した兄と、その弟。刑務所から届き続ける兄からの「手紙」が、外の世界で懸命に生きる弟の人生にどのような影を落とし、そして光をもたらすのか。罪と罰、そして家族の絆を問い直す作品だ。これまで映画版、舞台版、ミュージカル版、朗読劇版に加え、テレビドラマ化もされた。
主人公となる弟・武島直貴役には、A.B.C‐Zの五関晃一。犯罪者の家族という重いレッテルを背負いながらも、夢や恋愛に葛藤し、懸命に自らの人生を切り開こうとする直貴を、等身大かつ深みのある演技で体現する。
五関は「朗読+コントという初めて体験する異色の組み合わせに今からワクワクしています。しっかりメリハリをつけてストーリーに深みを出せるよう演じていきたいです。また室とは、かなり久々の共演になるので沢山刺激を貰いつつ楽しみたいと思います」とコメント。
獄中から弟を思い手紙を送り続ける兄・武島剛志役には室龍太。弟を大学に行かせたい一心で罪を犯し、絶望と後悔の中で弟の幸せを祈り続ける兄という難役に挑む。
さらに、殺人犯の弟という重い過去を受け入れ、直貴を支える理解者・白石由実子役に綺咲愛里。包容力と芯の強さを併せ持つヒロイン像を繊細に描き出す。
また、直貴を愛しながらも、その過去を受け入れられず苦悩する女性・中条朝美役に橘花梨。ソロプロジェクト「カリンカ」を旗揚げし、企画・プロデュースも手がける橘が、物語を大きく動かす役どころに挑戦する。
そして、直貴の唯一の親友であり、お笑いコンビの相方・寺尾祐輔役は、ダブルキャストでラブレターズ・溜口佑太朗と十九人・松永勝忢が演じる。
五関演じる主人公・直貴が大学のサークル仲間と芸人を目指す劇中描写に合わせ、舞台上で「コント」が披露されることも見どころの一つ。過酷な現実の中で、もがきながら放たれる「笑い」への挑戦が、物語にさらなる彩りと奥行きを与える。
脚本は土城温美。劇中コント脚本はラブレターズ・塚本直毅が手がける。演出には永山耕三を迎える。
5月21日19時の回、22日14時の回には五関晃一、室龍太によるアフタートークが実施される。
本作のオフィシャル先行受付は3月23日正午より開始される。
VISIONARY READING『手紙』は、5月20〜24日、東京・よみうり大手町ホールにて上演。

