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『ばけばけ』焼き網紛失事件、収束 まさかの“オチ”にネット唸る「秀逸」「見事な雨降って地固まる」(ネタバレあり)

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連続テレビ小説『ばけばけ』第100回より
連続テレビ小説『ばけばけ』第100回より(C)NHK

 高石あかりが主演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」(第100回)が19日に放送され、焼き網紛失事件がまさかの結末を迎えると、ネット上には「そう着地するかぁ~」「秀逸」「見事な雨降って地固まるという展開」といった反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】正木(日高由起人)にある事実を告げる丈(杉田雷麟)

 いまだ焼き網を盗んだ犯人が見つからない。互いに互いを疑う松野家の空気に耐えかね、自分が犯人と疑われていると感じたクマ(夏目透羽)は女中を辞めると言い出す。必死になだめるトキ(高石)やヘブン(トミー・バストウ)たちの静止を振り切り、家を飛び出そうとするクマ。その時、丈(杉田雷麟)は自分の懐中時計が盗まれたと言い出す。

 丈の話によると、クマとトキ、ヘブンにはアリバイがあるとのこと。丈がクマに「女中を辞める必要などない」と語りかけると、松野家の面々も同調。クマは「皆さんにそぎゃん言っていただけるなら…」と応える。

 その後、丈は正木(日高由起人)と二人きりになると、懐中時計はそもそも盗まれていないと告白。あえて“嘘”をついた理由についてクマに女中を辞めてほしくないと話す。さらに丈は、まだ疑われたままになっている正木や司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)を助ける方法を考えることになる。

 そんな中、司之介とフミが焼き網と懐中時計をめぐって揉め出すと、今度は正木が“財布が盗まれた”と訴え始める。松野家で暮らす全員にアリバイがあるという状況下で財布が亡くなったことに一同が頭を悩ませていると、丈と正木はそろって懐中時計と財布が見つかったと申告。

 全員が胸をなで下ろす中、笑顔になるクマを見たヘブンは、丈と正木の真意に気付き“私、嘘嫌い。でも二人、いい嘘”と英語で語り「スバラシ! スバラシ!」と称賛。ヘブンはこの出来事を書き留めておこうと、勇んで机に向かいペンをとるのだった…。

 焼き網のありかも明らかになり第100回が幕を下ろすと、ネット上には「嘘も方便がヘブンさんに伝わった」「そう着地するかぁ~」「なるほど良いオチでした」「ほっこりした結末へと落ち着いて秀逸」「見事な雨降って地固まるという展開だった」などの声が集まっていた。

※高石あかりの「高」は正確には「はしごだか」

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