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『シナントロープ』第6話 “都成”水上恒司、“水町”山田杏奈をめぐってモヤモヤを抱える

ドラマ

『シナントロープ』第6話より
『シナントロープ』第6話より(C)此元和津也/「シナントロープ」製作委員会

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 水上恒司が主演し、山田杏奈がヒロインを演じるドラマプレミア23『シナントロープ』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第6話が10日の今夜放送される。

【写真】鳴海唯演じる環那

 本作は、街の小さなバーガーショップ「シナントロープ」を舞台に、複雑に絡み合う人間模様の中で謎が謎を呼ぶ男女8人の青春群像ミステリー。アニメ『オッドタクシー』の脚本で知られる此元和津也が原作・脚本としてオリジナルストーリーを書き下ろし、山岸聖太が監督を務める。

■第6話あらすじ

 シナントロープに泊まることが多くなった水町(山田杏奈)は、開店前にバイトメンバーから合鍵を回収する。開店後、環那(鳴海唯)がそれとなく店のメニューを誰が書いたか確認すると、書いたのは都成(水上恒司)だと判明。その様子を志沢(萩原護)がジッと観察していた。

 同じ頃、公園でバイトをサボっていた都成は、水町がライブハウスで出会った男に一目惚れしたと思い込み、一人でモヤモヤしながら頭を抱えていた。

 ドラマプレミア23『シナントロープ』は、テレビ東京系にて毎週月曜23時6分放送。

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