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『ちょっとだけエスパー』“文太”大泉洋、“四季”宮崎あおいに“愛の告白”もまさかの展開「覚醒きたーっ!!」(ネタバレあり)

ドラマ

『ちょっとだけエスパー』第4話より
『ちょっとだけエスパー』第4話より(C)テレビ朝日

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大泉洋

宮崎あおい

野木亜紀子

 大泉洋が主演を務めるドラマ『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第4話が11日に放送され、急展開のラストを迎えると、ネット上には「えぇぇ!?ここで能力開花!?」「覚醒きたーっ!!」「すごいエスパー」などの反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】市松(北村匠海)の狙いを探ろうとする文太(大泉洋)

 文太(大泉)たちが飲んでいる、エスパーを発現させるための“Eカプセル”を、四季(宮崎)が風邪薬と間違えて飲んでしまった。文太は四季がエスパーになってしまうのではないかと気が気でない。文太がなにか不思議なことが起こっていないか確認していると、四季は“誰かに見られている気がする”と言い始める。

 ある日「たこっぴ」に招かれざる客がやってくる。「たこ焼き研究会」に所属するという大学生・市松(北村匠海)だ。たこ焼き愛で四季と意気投合したという市松だが、なにやら仲良さげな2人を見て、嫉妬心が芽生える文太。同時に、彼こそがストーカーなのではないかと疑い始める。そんな中、文太はたまたま四季の誕生日を知ることに。偽りの夫婦とはいえ、なにかプレゼントをせねばと文太は焦りだす…。

 第4話のラストシーンでは文太と四季が誕生日ケーキでお祝いする様子が描かれる。文太は、ノナマーレ社長・兆(岡田将生)から“人を愛してはならない”と課されているにも関わらず四季に「愛してるよ」と告げる。

 この言葉に四季が幸せそうに笑い、ロウソクの火を消そうと息を吹きかけると、文太は誕生日ケーキともども、縁側の向こうまで吹き飛ばされてしまうのだった。

 四季が思わず口を抑え、吹き飛ばされた文太が呆然としつつ「エスパー…」とつぶやくと、ネット上には「まさかの!能力が!!」「えぇぇ!?ここで能力開花!?」「四季ちゃん覚醒きたーっ!!」といった声や「肺活量やばくなってる笑笑」「四季ちゃんの能力、ちょっとだけじゃなくない??」「すごいエスパーじゃん」などの投稿が相次いでいた。

※宮崎あおいの「崎」の字は正確には「たつさき」

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