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『ESCAPE』大介、熱を出した結以を懸命に看病「めっちゃ胸キュン」「激めろ」の声続出

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ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』第6話より
ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』第6話より(C)日本テレビ

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 桜田ひよりと佐野勇斗(M!LK)がダブル主演するドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第6話が12日に放送。大介(佐野)が結以(桜田)を看病する場面や、ラストの展開に反響が集まっている。

【写真】『ESCAPE それは誘拐のはずだった』第6話より

 本作は、完全オリジナル脚本の“予測不能な逃亡劇”。演出は『恋は闇』の小室直子、脚本は『放課後カルテ』のひかわかよが手がける。

 再び逃亡を始めた結以と大介は、行く当てもなく江の島へ。隠れられる場所を探す2人は、使われていないガレージで一晩を過ごす。しかし翌朝、結以が風邪をひいて高熱を出してしまう。大介が懸命に看病するも、結以は辛そうなまま。大介は結以をおぶって病院に連れていく。

 そこの病院の医者は、結以と大介に気付いていた。結以が点滴をしている間、医者は大介を呼び二人で話す。大介も気付かれていることを察したが、医者の質問に素直に答えた。医者は「その生活、ずっとは続けられないよね? 君が彼女を大切に思っていることはわかる。人質だからではないよね?」と質問。大介は「はい」とうなずき、医者は「だったら、本気で考えるときなんじゃないかな。これからどうするか」と話した。

 医者は「今回は大したことなかったけど、もっと大変な病気になるかもしれない。相手を大切に思うなら、危険な目にあわせちゃダメじゃない。君だってそうだよ。元気なときは忘れがちだけど、病気は人を選ばないからね」と大介を諭した。結以は医者と大介の話を別の部屋で聞いていた。

 結以が回復し、大介がガレージの車で逃げようと言うと、結以は「やめてよ。泥棒なんてしないで!」と反応。大介は「ここにいるの見られてるんだぞ。遠く行かないと」と言うが、結以は「離れよう、私たち」と提案するのだった。

 大介が結以を懸命に看病する場面に、視聴者からは「優しすぎる」「いつにも増してメロい」「看病されたい人生だった」「激めろ」「めっちゃ胸キュン回」などの反応が続出。ラストに結以が「離れよう」と大介に伝える場面には、「しんどい」「これ以上リンダに犯罪を犯して欲しくないって思って離れようって言ってるんだよね」「ハチとリンダは一緒にいて」「離れないでほしいよお」「リンダとハチ離れちゃうのマジで無理」などの声が集まっている。

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