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『べらぼう』第45回 “蔦重”横浜流星、役者絵の出版を思い立ち仲間と準備を進める

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大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第45回「その名は写楽」より
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第45回「その名は写楽」より(C)NHK

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 横浜流星が主演を務める大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)第45回「その名は写楽」が23日の今夜放送される。

【写真】蔦重(横浜流星)に共闘を呼びかける定信(井上祐貴)

 本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった蔦屋重三郎の生涯を、笑いと涙と謎に満ちた物語として描く。江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれた主人公・蔦重こと重三郎を横浜が演じる。脚本を務めるのは『JIN-仁-』(TBS系)や大河ドラマ『おんな城主 直虎』、よしながふみ原作のドラマ『大奥』を手がけた森下佳子。

【第45回「その名は写楽」あらすじ】

 定信(井上祐貴)らに呼び出された蔦重は“傀儡好きの大名”への仇討ちに手を貸すよう言われる。

 その後、芝居町に出向いた蔦重は、今年は役者が通りで総踊りをする「曽我祭」をやると知る。そこで役者の素の顔を写した役者絵を出すことを思いつくと、南畝(桐谷健太)や喜三二(尾美としのり)らとともに準備を進めていく。

 一方、歌麿(染谷将太)は、自分の絵に対して何も言わない本屋にいらだちを感じていた。

 大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。NHK BSにて18時、BSプレミアム4Kにて12時15分放送。

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