Vシネ『仮面ライダーカブト20th』“継承”を予感させる本予告解禁 佐藤祐基・徳山秀典・加藤和樹が主題歌を担当
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Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』より、キャラクターが集合した本ポスタービジュアルと、“継承”を予感させる本予告が解禁となった。主題歌は佐藤祐基、徳山秀典、加藤和樹の3人が担当することが明かされた。
【動画】Vシネ『仮面ライダーカブト20th』本予告映像
『仮面ライダーカブト』は、「天の道を往き、総てを司る男」と自らを称す主人公・天道総司/仮面ライダーカブト(水嶋ヒロ)を中心に、人間に擬態する地球外生命体「ワーム」と、ワームに対抗するための秘密組織「ZECT」が戦う物語を描き、2006年1月~2007年1月にテレビ朝日系で全49話が放送された。
今作は、その20周年アニバーサリー作品となる完全新作。
かつての戦いから20年。天道総司の行方は、いまも分からなかった。そして人類とワームは、共存する道を歩んでいた。しかし、なぜかZECTは秘密裏に、新たなマスクドライダーシステムを開発していた。
その資格者として選ばれたのは、加賀美新の息子で、高校生の結。ZECTの三島正人は結との接触を図るが、そこに立ちはだかったのは、結のクラスメート・天道ヒカルだった。
一方、田所修一から情報を得た加賀美新は、ZECTの陰謀に立ち向かうべく、かつての仲間たちのもとを訪ねるが、風間大介も、矢車想も、加賀美への協力を拒否した。
たったひとりでも、敵と戦う覚悟を決めた加賀美。そんな彼の前に、意外な人物の影が…。
本ポスターには「未来(せかい)を諦めない。たとえ一人でも―」のキャッチコピーを体現するような強い目が印象的な加賀美新(佐藤祐基)の周りに、矢車想(徳山秀典)、風間大介(加藤和樹)の2人のほか、三島正人(弓削智久)の姿もある。
さらに、先日解禁された加賀美新の息子・加賀美結(荒木飛羽)、結のクラスメート・天道ヒカル(小寺結花)の姿も確認でき、周りには仮面ライダーガタック、仮面ライダーザビー、仮面ライダードレイク、仮面ライダーキッ クホッパー、そして仮面ライダーパンチホッパーの姿も。加えて、本作で初登場となる仮面ライダーアトラスと仮面ライダーギラファが大きく配置されている。
また新たな出演者として、4月期日曜劇場『GIFT』でヒール役が話題となった町田悠宇や、ミスター平成仮面ライダー・高岩成二の名前も。
本予告映像は、「この世界はワームが継ぐ」という加賀美陸(本田博太郎)の放つ不穏な一言から始まる。風間大介の「この世界がどうなろうと関係ないということです」という冷徹な言葉、そして矢車想が口にする「パーフェクトハーモニーだ」というセリフ。それらはすべて、再び始まる激烈な戦いが繰り広げられられることを予感させる。
そんな中、父親となった加賀美新は、息子の結に向かって「たとえ一人でも、やるべきことがある」と真剣なまなざしで語りかける。「命に代えても?」と不安を募らせる結。最愛の息子を守るため、そして人間とワームが共存する世界を守るため、加賀美はまたしても過酷な運命へと一人立ち向かうことがうかがえる。
さらに、かつてZECTのチームリーダーだった田所修一(山口祥行)の「ワームの未来は若い君にかかっている」という言葉や、ヒカルの「未来は全部まかせろ!」という言葉からは、本作が次の世代へと紡がれる“継承”の物語であることも見えてくる。そして画面に映し出される、天を指すポーズを決めた新たな「白い仮面ライダー」と「ひいおばあちゃんが言っていた」というアレンジされたおなじみのセリフも。その正体はいったい誰なのか?
ほかにも、ウエディングドレスをまとったゴン(馬場ふみか)と大介の場面や、矢車想が「仲間は俺が守る」と泥臭く立ち上がる姿など、怒濤(どとう)の展開を予感させるシーンが連続。予告のラストを締めくくるのは、『仮面ライダーカブト』の象徴ともいえる東京タワーの前で、加賀美新が「天道、お前はどこで何をしているんだ……」と、かつて共に戦った友へ向けて寂しげにつぶやく言葉。
本予告動画の後半でも流れていた本作の主題歌「NEXT LEVEL Pass the tofu Version」は、佐藤祐基、徳山秀典、加藤和樹が3人で担当する。20年を経て初めてとなる3人での歌声を聴くことができる。
Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』は、11月6日より新宿バルト9ほかにて期間限定上映、2027年2月10日にBlu-ray&DVD発売。
