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『良いこと悪いこと』「森のくまさん」替え歌の重大事実判明→悲惨ラストに衝撃「割とホラー」「立ち直れない⋯」(ネタバレあり)

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土曜ドラマ『良いこと悪いこと』第7話より
土曜ドラマ『良いこと悪いこと』第7話より(C)日本テレビ

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 間宮祥太朗と新木優子がダブル主演する土曜ドラマ『良(い)いこと悪いこと』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第7話が22日に放送され、替え歌に隠された事実が判明し、悲劇的なラストを迎えると、ネット上には「割とホラー」「怖い!」「衝撃過ぎてちょっと立ち直れない⋯」などの声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】喪服姿の高木(間宮祥太朗)と隆弘(森本慎太郎)

 同級生を次々と狙う連続殺人事件。被害を食い止めようとする高木(間宮)と園子(新木)の奮闘もむなしく、元6年1組の担任だった大谷(赤間麻里子)が4人目の犠牲者となってしまう。

 そんな中、ちょんまげこと羽立(森優作)と連絡が取れないことに不安を覚える隆弘(森本慎太郎)は彼のアパートで手掛かりを探る。すると思いも寄らない“真相”を発見する…。

 隆弘が見つけたのは動画が収められたガラケー。そこには6年生の羽立が撮影した仲良し6人組の姿が収められている。隆弘は高木に、6人組の名前が盛り込まれた「森のくまさん」の替え歌を歌う動画を見せながら「俺たちはずっと、自分たちを6人組だと思ってた」と切り出すと、7人目がカメラにフレームインした瞬間を映し出して「もう1人いたんだ…」と告げる。

 そして隆弘は、歌の中にも7人目の名前が盛り込まれていることを示す。7人目の存在を思い出した高木が「森…」とその名前をつぶやくと、ネット上には「7人目…森くん、ゾワっとした!」「鳥肌たったわ」「6人組だと思ってたけど7人組だったって割とホラーだよね」といった反響が続出。

 そんな第7話のラストでは交流サイトを通じて“博士”と連絡を取り合っていた羽立が、ナイフで首を刺され血を流しながら倒れるという展開に。羽立が悲劇に見舞われて第7話が幕を下ろすと「怖い!ヤバすぎる!」「お願いだから死なないで!」「ラストが衝撃過ぎてちょっと立ち直れない⋯」などの投稿が集まっていた。

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