主演・菅生新樹『人は見た目じゃないと思ってた。』、追加キャストに剛力彩芽、谷まりあら発表 キービジュアルやトレーラーも解禁に
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菅生新樹が主演する2026年1月8日スタートのドラマ『人は見た目じゃないと思ってた。』(テレビ東京系/毎週木曜24時30分)に、大和を取り巻くファッション雑誌の編集部メンバーとして剛力彩芽、谷まりあ、時任勇気、今泉佑唯、瀬戸朝香、大和にきっかけを与えるメガネ店の店長役として藤森慎吾の出演が決定。あわせてキービジュアルとトレーラーも解禁された。
【写真】『人は見た目じゃないと思ってた。』キービジュアル
本作は、「人は見た目じゃなくて中身だ!」と思って生きてきた主人公が、ファッション雑誌の世界に身を投じたことから“人の見た目”について改めて考え直すオリジナルドラマ。日常にあふれるルッキズムにとらわれず、周りに求められるキャラで生きてきた主人公が、職場で見た目を意識することを求められ、ファッションやメガネなどを通して新たな価値観に直面していく様をユーモラスに描く。
このたび、菅生演じる主人公・石黒大和を取り巻くファッション雑誌の編集部メンバー、そして大和にきっかけを与えるメガネ店の店長役を演じる豪華キャストが解禁された。
大和が配属されたファッション雑誌「月刊 NOA」の上司兼メンター・丸田凛子役を演じるのは、Netflixドラマ『極悪女王』での体当たり演技が話題を呼び、近年では『連続ドラマW 怪物』や現在放送中の『良いこと悪いこと』に出演するなど、シリアスからコメディーまで幅広い役をこなしてきた実力派俳優の剛力彩芽。
「月刊 NOA」の専属モデル・七瀬さくら役には、ファッションモデルとして活動しながらバラエティー番組にも多数出演し、配信番組のレギュラーMCやドラマ『さらば、佳き日』『やわ男とカタ子』『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』など、多方面で活躍する谷まりあ。
「月刊 NOA」編集部員・宮野柊役には、映画『HiGH&LOW THE WORST X』やドラマ『クロサギ』『この素晴らしき世界』など話題作に出演してきた時任勇気。同じく編集部員・森ひとみ役には、今作がドラマ出演復帰作となり、来春公開予定の映画『お別れの歌』への出演も控える今泉佑唯が名を連ねる。
大和が担当するメガネ特集の取材で訪れるメガネ店の店長・橋倉伸役には、お笑いコンビ・オリエンタルラジオのツッコミ担当として活躍する一方、ドラマ出演も多くマルチに活動する藤森慎吾。「月刊 NOA」の編集長・梅ヶ谷礼役には、ドラマ『アンサンブル』や映画『青春ゲシュタルト崩壊』などに出演し存在感を放つ瀬戸朝香が起用されるなど、豪華キャストが揃った。
さらに、大和にとって重要な存在となる井口春奈役には、2024年ドラマ『きみの継ぐ香りは』で俳優デビューし、翌年には舞台『some day』で主演に抜擢されるなど注目を集める朝日奈まお。さくらのモデル仲間・浦田光輝役には、『イケないマネジメント術 童貞スタッフの風俗日記』『君を王子にするまであと30日』など、話題のショートドラマで主演を務める倉須洸の出演が決定している。
あわせて解禁された60秒トレーラーは、「人は見た目じゃねぇんだよー!」と大和(菅生新樹)が叫ぶ場面から始まり、編集部に配属された彼がルッキズムに揉まれながらも奮闘し、少しずつおしゃれに目覚めていく姿が描かれていく。人はなぜ見た目にこだわるのか──その問いに迫る、人間の核心を捉えた映像となっている。
木ドラ24『人は見た目じゃないと思ってた。』は、テレビ東京系にて2026年1月8日より毎週木曜24時30分、BSテレ東にて同年1月11日より毎週日曜24時放送。
※剛力彩芽、谷まりあほかキャストのコメント全文は以下の通り。

