THE JET BOY BANGERZ出演『DARK13』、堀口真帆、景井ひな、どぶろっくら各話ゲスト解禁!
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THE JET BOY BANGERZが総出演する、2026年1月スタートのドラマ『DARK13 踊るゾンビ学校』(ABCテレビ・テレビ朝日)より、各話ゲストと場面写真が公開された。
【写真】堀口真帆、景井ひな、どぶろっくらも出演! ドラマ『DARK13 踊るゾンビ学校』各話ゲスト
LDH JAPAN×ABCテレビによるエンターテインメントプロジェクト「DARK13」。そのアンバサダーを担当する10人組ダンス&ボーカルグループ・THE JET BOY BANGERZ(略・TJBB)がイケメン人情派のゾンビ役として総出演し、堤幸彦が演出を手掛けるホラーコメディーが登場。
物語の舞台は、現世とあの世のはざまにある、まるで学校の教室のような閉鎖空間、通称「ドグマクラス」。いわば、“あの世”へと行く前に人間が罪を償う機会を与えられた“学校”のような場所だ。そこには、なんらかのトラブルを起こし自己本位に言い争う人間たちが送り込まれてくる。そんな人間たちを取り囲むのは、罪を裁くゾンビたち?
その面々とは、タイガー(SHOW)、ラビット(TAKI)、ドラゴン(AOI)、パイソン(AERON)、ウマ(YUHI)、ヒツジ(KOTA)、サル(TAKUMI)、チキン(HINATA)、ケルベロス(NOSUKE)、シシ(SHIGETORA)。
干支をモチーフに、個性も能力も十人(?)十色なゾンビたちは、民主主義のルールを守りながら、時には人情味あふれる叱咤激励で、時には人間に寄り添いながらトラブルを解決に導いていく。
不敵な笑みを浮かべながらその様子を見守る、ドグマクラスの案内人・マウス(前田拳太郎)とビーフ(八木将康)。そして、最終的な審判は、学校長・仁(橘ケンチ)に委ねられ…。
人は誰しも、心の中になんらかの“罪”を秘めている。たとえ自身が罪だと感じていなくても―。上司・部下、仲間同士、夫婦間…さまざまなトラブルをこじらせ口汚く罵り合っていた人間たちは、“ゾンビ学校”で何を感じていくのか? そしてゾンビたちがくだす裁きとは…?
奇想天外なストーリー、そして、裁きのフィナーレを飾るTJBBによるゾンビダンスも見られるなど、イケメン人情派ゾンビ×ダンスが融合した前代未聞のホラーコメディーとなっている。
このたび、第1話ゲストの竹中直人、入江甚儀に続き、物語の世界に迷い込む各話ゲストを一挙解禁。
第2話「万引き篇」には、ドラッグストアのマジメ店長役で坂本文子、万引き中学生役で堀口真帆。第3話「夫婦篇」には、マイペース夫役でたむたむ、ヒステリック妻役で沙羅。第6話「ヤクザ篇」には昭和のヤクザ組長役で赤星昇一郎、令和のインテリヤクザ役で福士誠治。第7話「ホストぐるい篇」にはホステス彼女役で内田慈、地雷系女客役で景井ひな。
さらに第8話「漫才師篇」には中年の漫才コンビ役でどぶろっく(江口直人、森慎太郎)が出演。江口がのんきな相方、森が解散したい相方を演じる。
また、THE JET BOY BANGERZ初のホール規模ライブとなる『DARK13』のコラボライブイベント開催決定。東京ガーデンシアターにて2026年3月30日、兵庫・神戸国際会館こくさいホールにて2026年4月27日・28日開催。
ドラマ『DARK13 踊るゾンビ学校』は、ABCテレビにて2026年1月11日より毎週日曜24時10分、テレビ朝日にて同年1月10日より毎週土曜26時30分放送。
各話ゲストのコメント全文は以下の通り。

