ベッカム長男結婚式、ヴィクトリアの“不適切ダンス”は本当にあった? 実際の映像が表に出ない理由も判明
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インスタグラムに投稿した長文声明で、両親が妻ニコラ・ペルツを不当に扱ったと訴えたブルックリン・ベッカム。その中で彼は、結婚式の場で「皆の前で母が自分と不適切なダンスをした。人生で最も不快で屈辱的な思いをした」と暴露した。これについて、式に出席していた関係者が証言したほか、実際の映像が一切出回らない理由も明らかになっている。
【写真】ブルックリン夫妻も かつてはヴィクトリアのショーに一家勢ぞろいするのが定番だった
ブルックリンは現地時間1月19日、インスタグラムストーリーズで公開した長文メッセージで、結婚式での出来事として「500人のゲストの前で、マーク・アンソニーが僕をステージに呼んだ。予定では妻とのロマンティックなダンスをするはずだったのに、母とのダンスがお膳立てされた。母は皆の前で不適切なダンスをしてみせ、人生でこれほど不快で屈辱を感じたことはない」と記述。併せて、ヴィクトリアがウェディングドレスを手掛ける予定でいたものの、「土壇場でキャンセルし、新しいドレスを急いで探さざるを得なかった」とも訴えた。
Page Sixによると、結婚式でDJを務めたファット・トニーのパートナーで実業家のスタブロス・アガピウが、「その場にいたけれど、彼女は本当にした。彼が伝えたことは本当だ」とインスタグラムのコメント欄に書き込んだそう。その後このコメントは削除されたが、改めて「彼がついに話せてよかった!」と綴っている。
また同サイトは、問題のダンスは実際はファーストダンスではなかったとしつつ、ヴィクトリアが息子の首元に顔をうずめるようにして踊っていたと伝えている。家族やゲストがしばらく踊った後に、ベッカム夫妻と親しいマーク・アンソニーがステージでパフォーマンスを行い、その流れで母と息子のダンスが演出されたようだ。この様子を目にしたニコラは泣きながら走り去り、会場は大混乱になったという。
なおJustJaredによれば、ブルックリンの訴えを受け、X(旧ツイッター)では、スパイス・ガールズ時代のダンス映像を切り取ったものや、主役を押しのけてスポットライトを奪う映像などを使って数々のミームが作られ、爆発的に広まっているらしい。しかし、結婚式当日の実際の映像は、今のところ一切リークされていない。
TMZによれば、結婚式の撮影を行ったビデオ撮影会社は、映像を提供後、映像のコピーを全て削除する契約を結んでいたうえ、秘密保持契約書にもサインしていた模様。また、当日は携帯の持ち込みが禁じられており、ゲストも秘密時契約を結んでいたため、出席者による映像流出の可能性も低いようだ。式の主役であるブルックリンとニコラは映像を保有しているとみられるが、彼らに「結婚式の映像を公開する予定はない」としている。

