後に世阿弥と呼ばれる少年の物語『ワールド イズ ダンシング』アニメ化決定! 主演は花森ゆみりに
三原和人による漫画『ワールド イズ ダンシング』のTVアニメ化が決定し、主人公・鬼夜叉役を花守ゆみりが務めることが発表。あわせて、TVアニメ化決定PVとティザービジュアルが解禁された。
【動画】花守ゆみりが世阿弥の少年時代を熱演!『ワールド イズ ダンシング』アニメ化決定PV
原作は、講談社の青年漫画誌「モーニング」にて連載され、全6巻ながら物語の完成度と、現代にも通じるテーマ性の深さで話題を呼んだ三原和人の同名漫画。争いが絶えない動乱の時代を舞台に、好奇心旺盛な美しき少年・鬼夜叉が人と出会い、笑い、泣き、自らの情けなさと向き合いながら、無常の世に生きる新たな舞を形作っていく姿を描く。後に「能」を生み出す世阿弥が鬼夜叉と呼ばれていた頃にあったかもしれない物語を、600年の時を経て現代へとつないでいくダンシング・ストーリーだ。
アニメの制作は『ウマ娘 シンデレラグレイ』『光が死んだ夏』を手がけるCygamesPictures、監督は『舟を編む』『バクテン!!』『思い、思われ、ふり、ふられ』などを手がけてきた黒柳トシマサが担当する。さらに、主人公・鬼夜叉役は花守ゆみりに決定。花守の少年役にも注目が集まる。
「なぜ人は舞うのか」。主人公・鬼夜叉のぼんやりとした疑問から、本作は始まる。佐々木啓悟が手がけた「鬼夜叉」のティザービジュアルを、根本知による書「ワールド イズ ダンシング」が美しく彩る。根本は、NHK大河ドラマ『光る君へ』の題字および書道指導を担当したことでも注目を集める書道家だ。
またPVでは、作品が持つ美しさとともに、人の死が今よりも身近にあった時代の厳しさ、そして鬼夜叉が衝撃的な舞に出会うまでの一部始終が描かれる。さらに、原作にも登場する足利義光をはじめとするキャラクターたちが登場。ほかのキャラクターキャスト情報は、今後の続報で明かされる予定だ。
※黒柳トシマサ監督、花守ゆみりほかのコメント全文は以下の通り。

