クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

Travis Japan松田元太、傑作漫画原作舞台『俺節』主演に挑む! 6月~上演決定

エンタメ

舞台『俺節』ビジュアル
舞台『俺節』ビジュアル

関連 :

松田元太

Travis Japan

稲葉友

 松田元太(Travis Japan)主演の舞台『俺節』が、6月10日より東京建物 Brillia HALLほかで上演されることが決定した。

【写真】松田元太、「何で世界を救う?」という質問に回答「Travis Japan」

 原作は、土田世紀による同名漫画。泥臭くも懸命に生きる人間の姿を「演歌」を通して浮かび上がらせた本作は、2012年に早世した土田の代表作の一つに数えられる。

 舞台版の脚本・演出を手がけるのは、小劇場から大劇場、さらには野外劇に至るまで、ダイナミックかつ人間味あふれる舞台を展開してきた福原充則。土田作品を特徴づける荒々しさと繊細さを併せ持つ独特の筆致と、溢れ出す情念は、福原の手によって、生身の人間たちが躍動し、歌う、熱量に満ちた演劇へと昇華された。

 物語の主人公は、内気で繊細、と同時に情熱的で、圧倒的な歌唱力を持つ青年コージ。コージの心が揺れ、その振れ幅が大きいほど、物語はエモーショナルなうねりを見せる。

 今公演でコージ役を務めるのは、本作が待望の単独初主演となる松田元太(Travis Japan)だ。歌やダンスにおける卓越したパフォーマンス力に加え、主演ドラマ『人事の人見』などで見せるナチュラルで感情豊かな演技、さらにはテレビのバラエティ番組での飾らない明るさでも人気を集めるなど、多面的な魅力を発揮してきた。そんな彼が「すべてをぶつける」と宣言して臨むコージ役は、出会うべくして出会った当たり役となるだろう。

 松田は「原作漫画を読んで『渋ッ! 泥臭ッ!』と感じると同時に、自分の中にいろんな感情が湧き上がってくるのがわかって、そんな作品、役を演じられるということに、ハラハラドキドキ、ワクワクしています」と意気込みを語っている。

 コージを見守り、時に傷つきながらもともに成長していく相棒のギター弾き、オキナワ役には、鄭義信や鴻上尚史作品を始め数々の舞台、ミュージカルで経験を重ねる稲葉友。音楽劇『浅草キッド』でも経験した福原作品の情熱と優しさを体現する。

 また、コージと恋に落ちる外国人ストリッパーのテレサ役には、韓国で活躍するキム・チャンミ。アジアを中心に世界7ヵ国から候補者が集まったオーディションを勝ち抜き、この大役を射止めた。日本での舞台出演は今回が初めてだが、数々の映像作品や舞台で鍛えられた確かな実力はもとより、凛として可憐な佇まいは、異国で懸命に生きるテレサに見事に重なっていくに違いない。

 さらに、コージに影響を与える大物歌手の北野波平役には益岡徹、流しの大野役には初演から引き続き六角精児が登場。ベテランならではの説得力で、作品に奥行きをもたらす。

 演歌の先達たちとの交流や、都会の片隅で懸命に生きる人々との出会いを経て、コージは自分自身の歌を見出す。同時に劇中には「北国の春」「命くれない」など昭和の名曲も登場し、ドラマと絡み合いながら、ノスタルジーを超えた「歌の力」「歌の心」を伝えていく。コージが辿り着く自分だけの歌、すなわち俺節。その歌声に込められた、夢を追い続けることの苦しさと情熱、誰かを愛し生きることの切なさと喜びは、観客の臓腑に直接語りかけ、魂を震わせるだろう。

 止まることのない時代の流れの中で、時に不条理に晒されながらも、不恰好なまま自分の道を生きる人々へ――舞台『俺節』が贈る渾身の応援歌に期待したい。

 舞台『俺節』は、東京建物 Brillia HALLにて6月10日〜30日、キャナルシティ劇場にて7月8日〜12日、SkyシアターMBSにて7月19日~8月2日上演。


※キャストのコメント全文は以下の通り。

次ページ

<コメント全文>

1ページ(全3ページ中)

関連情報

あわせて読みたい


松田元太 の関連記事

最新ニュース

クランクイン!トレンド 最新ニュース

おすすめチケット

powered by ローチケ

おすすめフォト

おすすめ動画

最新&おすすめ 配信作品

注目の人物

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る