エルファバとグリンダ、ふたりの絆が試される――『ウィキッド 永遠の約束』壮大なフィナーレの一端を明かす特別映像
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シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデが共演する映画『ウィキッド 永遠の約束』より、固い友情で結ばれたふたりの絆について、<悪い魔女>エルファバを演じたシンシア、<善い魔女>グリンダを演じたアリアナ、そして監督のジョン・M・チュウが語る特別映像が解禁となった。
【動画】シンシア・エリヴォ&アリアナ・グランデらが語る『ウィキッド 永遠の約束』特別映像
本作は、ブロードウェイミュージカル映画化作品において全世界興行収入歴代1位という金字塔を打ち立て、日本でも累計興行収入35億円突破の大ヒットを記録した『ウィキッド ふたりの魔女』の続編。
前作のラストで、自身の信念を守るために独りオズの国を去ることを選んだエルファバ。時がたちすっかり様変わりしてしまったオズの国では、グリンダが新たな希望の象徴として民衆たちの支持を集めていた。オズの中で高い地位を得たグリンダと、森に身を隠し、一人孤独に戦い続けるエルファバ。チュウ監督が「国を巡る考えの前で、ふたりの友情は揺らぐ」と語るように、特別映像の中では、それぞれの道を歩むふたりの様子が切なく描かれている。
エルファバとグリンダの友情について、アリアナは「ふたりの絆は何度も試される。だけど二人は互いを認め、深く想いあっている」、続けてシンシアが「そして進むべく道が違うのだと気づく。ふたりの友情は形を変えて生き続ける。それが彼女たちの力になるの」と語り、ふたりの友情について熱い思いを明かした。
チュウ監督が本作で実現したかったのは、これまでどんな映画にもなかった場所へと観客を連れていくことだった。それは地図上での意味はもとより、心の旅路という意味でも。
「観客の皆さんのためにも、そして僕たち自身のためにも、本作を心と心で結ばれた本物の友情が迎える壮大な結末のように感じられる映画にしたいと、我々は思ってきました。そして、悲しみの分だけ希望があるのだとも。ハードルはさらに高く、熱量は益々上げて、スケールを広げ、情感を深めた作品です。物語の何もかもが今、ここで収束します。痛みや裏切りや喪失の向こう側には、許しや潔さや愛もあります」とウィキッドにかける並々ならぬ思いを語りながら、壮大なフィナーレの一端を明かした。
映画『ウィキッド 永遠の約束』は、3月6日より全国公開。

