主演・上田竜也 舞台『リプリー』よりメインビジュアルが初解禁
関連 :
5月に東京・大阪で上演される上田竜也主演舞台『リプリー』より、メインビジュアルが解禁された。
【写真】舞台『リプリー』主演の上田竜也
本作は、1960年公開されたアラン・ドロン主演映画『太陽がいっぱい』(原題『Purple Noon/Plein Soleil』)の原作であるパトリシア・ハイスミスの小説『リプリー』を舞台化。演出家・宮田慶子の新演出により初の日本上演を果たす。
巧妙で冷酷でありながら人を引きつける主人公トム・リプリーを上田竜也が演じる。トムとの出会いで人生が変わっていく青年リチャード・グリーンリーフは木村了。トムを警戒するかれんな女性マージ・シャーウッドには潤花。リチャードの友人であるフレディ・マイルスには板倉武志。イタリアに生きるティーンエージャーのファウストに長友郁真。ある依頼を通してトムと関わりをもつことになるリチャードの両親は川上麻衣子と鶴見辰吾が演じる。
本作では、トムとリチャードを除く登場人物を、5名の俳優が複数の役として兼任して演じ分ける構成になっており、その配役は原作においても重要な要素となっている。
今回解禁されたのは、静かに一点を見つめるトムと荒れる海が映し出された対照的な二面性を持つメインビジュアル。冷徹さと純粋さが同居するトムの視線、そして彼を囲む人々の三者三様の表情は、まるで嵐の前の静けさを体現しているかのよう。背後に漂う濃密な空気感は、観客を物語の深淵へと誘い、幕が上がる瞬間の期待感を最高潮に高める。
舞台『リプリー』は、東京・東京グローブ座にて5月6~24日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて5月29~31日上演。

