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上田竜也「正解がわからず、家で何度も台本を投げた(笑)」 難解さに悩んだ主演舞台『リプリー』の開幕に感慨

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舞台『リプリー』初日前会見より
舞台『リプリー』初日前会見より 撮影:阿部章仁

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川上麻衣子

鶴見辰吾

宮田慶子

 上田竜也が主演する舞台『リプリー』が、5月6日開幕。初日前会見&公開ゲネプロが行われ、上田らキャストが意気込みを述べた。

【写真】上田竜也、木村了、川上麻衣子、鶴見辰吾らが出演! 舞台『リプリー』ゲネプロの様子

 本作は、1960年公開されたアラン・ドロン主演映画『太陽がいっぱい』(原題『Purple Noon/Plein Soleil』)の原作であるパトリシア・ハイスミスの小説『リプリー』を舞台化。演出家・宮田慶子の新演出により初の日本上演を果たす。

 巧妙で冷酷でありながら人を引きつける主人公トム・リプリーを上田竜也が演じる。トムとの出会いで人生が変わっていく青年リチャード・グリーンリーフは木村了。トムを警戒するかれんな女性マージ・シャーウッドには潤花。リチャードの友人であるフレディ・マイルスには板倉武志。イタリアに生きるティーンエージャーのファウストに長友郁真。ある依頼を通してトムと関わりをもつことになるリチャードの両親は川上麻衣子と鶴見辰吾が演じる。

 本作では、トムとリチャードを除く登場人物を、5名の俳優が複数の役として兼任して演じ分ける構成になっており、その配役は原作においても重要な要素となっている。

 上田は「1ヵ月間の稽古があっという間でした。稽古中は『どうしてこの話を受けてしまったんだろう?』と逃げ出したくなるほど大変で…何が正解なのかわからず、家で何度も台本を投げました(笑)。皆それぞれ役の難しさにぶち当たりながらも、とてもチームワークの良いカンパニーですので、楽しく思う存分芝居ができる環境だったと思います。僕自身難解な作品に悩む日々でしたが、宮田さんやキャストの皆さんに『大丈夫だよ』と声をかけていただき、なんとかこの日を迎えられました」と心境を明かす。

 そして「不朽の名作である『リプリー』を、このチームワークを武器にしてお客様にしっかり伝え、何か一つでも感情を持ち帰ってもらえればと思います。そのためにカンパニー一同しっかり細部を詰めて初日を迎えたいです。劇場でお待ちしています」と意気込みを述べた。

 舞台『リプリー』は、東京・東京グローブ座にて5月6~24日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて5月29~31日上演。

 キャストのコメント全文は以下の通り。

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