長澤まさみ×柄本佑×石橋静河『このごにおよんで愛など』11.27公開 ビジュアル&特報解禁
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■長澤まさみ(詩役)
詩ちゃんの矛盾した行動の中には、理想とか現実とか、正義感みたいなものが混ぜこぜになっていて、それでも、彼女の素直な態度や、素顔が周りを吸引していき、“こんなのもアリかもしれない”と思わせてくれました。
監督のみぞ知る世界を、迷い、探し、うねるように、静河さんと佑さんと過ごし、それでも、私達は自然にその場にいる事ができました。愛に助けられた、そんな感覚でした。映画の中でもずっと探している、皆さんにとって愛ってどんな形なんでしょう? どうか、映画を楽しみにしていて欲しいです。
■柄本佑(杜夫役)
「このごにおよんで愛など」の先にどんな言葉が続くのか? そんな事を考えながら今作の撮影に臨んでいました。「無駄」なのか「ナンセンス」なのか、はたまた「…でも欲しい!」なのか? 今作を観終わった方の心にどんな言葉が紡がれるのか、とても気になります。不器用な欲しがりさんたちがお送りする愛に関する映画。是非お楽しみ下さい。
■石橋静河
初めて脚本を読んだ時、まったく違う正義を持った3人が時に激しくぶつかり、時に互いに寄りかかりすぎたり…この3人はどこに行ってしまうのだろう?! とハラハラドキドキしたのを覚えています。
潤奈という役は、不器用で、ハリネズミのように棘があって、でも心の中には子どものような柔らかさを秘めた人でした。まさみさん、佑さんとのお芝居は、とても頼もしく、心地よい時間でした。
台湾の撮影チームの眼差しは、とても柔らかかった。広瀬監督が一から描き、そしてキャスト・スタッフみんなで作り上げたこの物語が、たくさんの人の心に届くことを祈っています。

