杏、家族で3ヵ月間フィンランドに居住 「何のストレスもなかった」「いつか住みたいなと思うぐらい」と絶賛
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女優の杏が3月31日、都内で行われた『連続ドラマW BLOOD&SWEAT』完成報告会に、フィンランドの国民的俳優のヤスペル・ペーコネン、ダニエル・トイヴォネン監督、タンヤ・ヤースケライネン駐日フィンランド大使とともに出席。家族で滞在したフィンランドでの暮らしを振り返った。
【写真】フィンランドの国⺠的俳優ヤスペル・ペーコネンと並ぶ杏
WOWOW×AX‐ON×ICS(フィンランド)共同製作の本作は、2022年にハリウッドとの共同制作で話題を呼んだ『TOKYO VICE』シリーズに続き、WOWOWが新たに始動する海外共同製作プロジェクト。日本の警視庁捜査一課の刑事・涼宮亜希を杏、フィンランド国家捜査局・FNBIの刑事ヨン・ライネをヤスペルがダブル主演で演じる。
杏は本作の撮影を「フィンランドのタンペレという街に3ヵ月間住んで撮影を行いました」と回顧。「子ども3人、そして犬2匹も連れて家族での滞在だった」と明かしつつ、「『帰りたい』とか思ったことは一度もなくて。最後、タンペレを離れる時は本当に寂しいし、今でもまたすぐに機会があれば戻りたいなと思うぐらい居心地が良くて」とフィンランドでの暮らしを振り返った。
その理由を「サウナがあったこともそうですし、それからお水が美味しい、空気が美味しい」と挙げ、「街が清潔だったり、何のストレスもなかったです」と告白。「すごく居心地のいい街だったので、フィンランドはまたいつか住みたいなと思うぐらいすごく素敵な街でした」と絶賛した。
杏との共演について、ヤスペルは「文化を超えてダブル主演という形で誰かと共演する場合、必ずしもスムーズに進むとは限らないケースも多い」と前置きしつつ、「杏さんとはとてもやりやすかった」と告白。そして、視聴者に向けて「第1話が始まったらすぐ観て、もし気に入っていただけたら、知り合いの皆さんにも広めていただき、このシリーズを大ヒットにして」と呼びかけ、「『シーズン2』もぜひ実現させたいです」と意欲的に語った。
また、翌4月1日から新生活を迎える人々に対してメッセージを求められると、杏は「新しい生活の中で慣れないことが多いかと思うんですけれども、やっぱり慣れないこととか予想ができないことがあった場合に、人ってすごく戸惑ってしまったり、疲れてしまったりすると思う」とコメント。
そして「私はフィンランドで『休むということも大事だな』とか『自分の時間を持つことも大事だな』ということを学びました」と言い、「忙しさの中でも自分の楽しみを大事にしたり、自分の時間を大事にして、新しいチャレンジをしていっていただければなと思います」と呼びかけた。
『連続ドラマW BLOOD&SWEAT』は、4月5日より22時放送・配信スタート(全8話)。WOWOWプライムにて第1話無料放送、WOWOWオンデマンドにて第1話無料配信。

