Netflix版『大草原の小さな家』本予告&キーアート解禁 名作ドラマが50年超の時を経て復活
Netflixシリーズ『大草原の小さな家』より、心揺さぶる感動と温もりがよみがえる本予告とキーアートが解禁された。
【動画】不朽の名作が現代によみがえる! Netflixシリーズ『大草原の小さな家』本予告
本作は、世代を超えて読み継がれるローラ・インガルス・ワイルダーの実体験をもとにした半自伝的児童小説『小さな家』シリーズを新たに映像化するファミリードラマ。未開の地だった19世紀のアメリカ西部を舞台に、辺境の地へ移り住んだ家族の奮闘と絆を色彩豊かに描く物語だ。1974年に放送が始まったオリジナル版ドラマシリーズの終了から50年以上の時を経て、今なお世界中で愛される不朽の名作が、ついに現代によみがえる。
より豊かな生活を求め、雄大な自然が広がる1800年代のアメリカ・ミネソタ州に移り住んだインガルス一家。好奇心旺盛で正義感と優しさにあふれた少女ローラ(アリス・ホールジー)、ローラとは対照的に物静かで勤勉な姉メアリー(スカイウォーカー・ヒューズ)、常に前向きでたくましく家族を守る父チャールズ(ルーク・ブレイシー)、優しく忍耐強いしっかり者の母キャロライン(クロスビー・フィッツジェラルド)。この4人家族が厳しい大自然との闘いやさまざまな困難を乗り越える姿を通して、家族愛や人々との温かな交流を描く。
解禁された映像では、郵便局も教会も学校もない小さな町にやって来た一家が、新たな生活の始まりと人々との出会いに胸を躍らせる様子が映し出される。しかし、思い描いていた豊かな暮らしとは裏腹に、厳しい開拓や人々との確執、熱病や危険な野生動物といった大自然の脅威に直面し、葛藤する場面も。それでもこの地に希望を託し、家族の絆を信じて未来を切り拓こうとするインガルス一家の、喜びと試練に満ちた冒険の日々が幕を開ける。
1970年代から80年代にかけて約10年間にわたり米NBCで放送されたオリジナル版ドラマシリーズは、日本でも大ヒットを記録。その人気は今なお衰えることを知らず、世界中で愛されるファミリードラマの決定版となっている。
今回、Netflixで新たに映像化される本シリーズの脚本と製作総指揮を務めるのは、『ザ・ボーイズ』や『ヴァンパイア・ダイアリーズ』で脚本を手がけたレベッカ・ソネンシャイン。彼女もまた、幼少期からインガルス一家の物語に心を奪われてきたファンの一人であることを明かしており、「私は5歳の時に、原作に魅了されました。この作品は私に作家、映画監督になるきっかけを与えてくれたんです。新しい観客に向けて、映像化できることをとても光栄に思っています」と、本作への深い愛情をにじませている。
配信前にもかかわらず、すでにシーズン2の制作も決定している本シリーズ。希望や人間愛といった普遍的なテーマを現代の視点で描き出す、新世代に向けた心温まるヒューマンドラマが、再び世界中を魅了することになりそうだ。
Netflixシリーズ『大草原の小さな家』は、7月9日より世界独占配信。

