映画『Michael/マイケル』、『ボヘミアン・ラプソディ』超え確定! 音楽・伝記映画史上最大のヒット作に
マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』が、6月12日の日本公開を受け、世界興行収入9億1190万ドル(約1460億円)を突破。音楽・伝記映画としてこれまで歴代最高のヒットを誇っていた『ボヘミアン・ラプソディ』(9億1090万ドル)を抜いてトップに躍り出た。
【写真】マイケル・ジャクソンの実の甥がパフォーマンスを完全再現
Deadlineによると、本作は音楽・伝記映画として歴代最高の興行収入を樹立したほか、同ジャンル史上最大となる全世界オープニング週末成績、65の地域における同ジャンル史上最高オープニング興収、さらにライオンズゲート史上最大のヒットなど、数々の記録を更新した。
また、世界より遅れて公開された日本でのヒットを受け、世界興行収入10億ドルがいよいよ視野に入って来た模様。Box Office Mojoによると、2026年でこの大台に達した作品は『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』のみだ。
『Michael/マイケル』は、6月5日より全国62館で実施されたIMAX先行上映で週末3日間の興行収入1億320万円を記録した。さらに、6月12日の公開初日には動員19万7826人、興収3.1億円を突破している。日本では『ボヘミアン・ラプソディ』が135.1億円の大ヒットを記録した前例があり、加えてアメリカをはじめ多くの地域で上映が続いていることからも期待がかかる。
『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサーであるグレアム・キングが、『トレーニング デイ』や『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア監督とタッグを組み、ジョン・ローガンが脚本を手掛ける本作は、父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら名曲を生み出していく若き日のマイケルの“創造の瞬間”、そしてその才能ゆえの孤独に苦悩するひとりの人間の姿が描かれる。
マイケルを、彼の甥でこれが映画デビューとなるジャファー・ジャクソンが演じ、幼少期をジュリアーノ・ヴァルディが担当。父でマネージャーのジョセフ・ジャクソン役でコールマン・ドミンゴ、母キャサリン役でニア・ロング、マイケルの弁護士ジョン・ブランカ役でマイルズテラーが出演する。
映画『Michael/マイケル』は公開中。

