ななまがり、ドンデコルテ、ビスケットブラザーズら『ダブルインパクト2026』ファイナリスト8組発表!
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『ダブルインパクト 漫才&コント二刀流No.1決定戦2026』のファイナリストに進んだ8組が発表された。ななまがり、蛙亭、ダンビラムーチョ、TCクラクション、今夜も星が綺麗、滝音、ドンデコルテ、ビスケットブラザーズが選ばれ、17日に行われたファイナリスト発表会見に出席し、意気込みを語った。
【写真】『ダブルインパクト2026』ファイナリスト8組をチェック!
『ダブルインパクト 漫才&コント二刀流No.1決定戦2026』は、漫才とコントの二刀流No.1を決める賞レース。プロ・アマ芸歴不問で、優勝者には賞金1000万円が贈られる。第2回となる今回は新たに「芸人、出し尽くせ。」というキャッチコピーがつき、審査基準は「とにかく面白い漫才とコント」であること。出場者数は昨年より1組増えた2896組。その中から選ばれた8組の中で、第一回王者・ニッポンの社長に続く第二回王者は果たして誰なのか?
記者会見には、司会の陣内智則と、サポートアナウンサーを務める黒田みゆ(日本テレビアナウンサー)、さらに前回王者のニッポンの社長(辻クラシック、けつ)も登壇。辻は「だいぶいろんな仕事をさせていただきました」と、昨年チャンピオンに輝いてからの1年について語る。ケツに関しては、結婚発表の翌日に優勝。「夢がありました! 後輩からお金を貸してと言われるようになりました(笑)」と社会的信用が高まったと明かした。
そしていよいよファイナリストの発表となり、8組が登場。その中には昨年も決勝戦へと進出したななまがり(森下直人、初瀬悠太)も入っており、陣内は「さすがに強いね!」と2年連続の快挙を絶賛。かつては『R‐1』の決勝に進出したこともあり、「(波に)ノッてるねぇ!」と調子の良さを評価する。
前大会では6位という結果に終わっているが、2年連続でファイナリストとなったのはななまがりだけ。森下は「ダブルインパクトの顔です!」と堂々宣言。さらに「今回こそは優勝して、森下ジャズに改名します」と、本日“辻クラシック”へと改名した辻にちなんでの小ネタを挟み、報道陣を笑わせた。
今ノリにノッているといえば、ドンデコルテ(小橋共作、渡辺銀次)も欠かせない。『M‐1』は準優勝、『R‐1』では渡辺が3位に輝き、小橋は「今僕らが一番売れているんじゃないですか?」と自信満々の表情を見せる。
陣内から「小橋が言うのは違うやろ!」というツッコミが入るも、相方の渡辺から見ても「小橋の浮足立ち具合はすごい!」らしく、「全身(ハイブランドの)ヴェルサーチとかやるんですよ……」と嘆く。優勝経験はないものの、そこまで夢のある生活を送っていることに羨望の眼差しを向ける他の芸人たち。それに対して小橋は「お金があってしょうがない! (今回の優勝賞金)1000万円は何に使おうかな~」と言い、さらに芸人たちの反感を買っていた。
しかし今回は、2022年の『キングオブコント』のチャンピオンであるビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)が決勝へ進出。実力も注目度も間違いなしのコンビだが、昨年は準々決勝で敗退していた。
今回の勝因について、きんは「けつに力を借りたから」と告白。いつもネタのサポートをしてくれる作家が今回は参加できず、今回はけつに手伝ってもらったのだとか。「(手伝ったビスブラ)決勝に行ってくれて、めっちゃうれしくて!」と感激をあらわにしたけつ。しかし、ただネタ中に舞台袖で小道具を手渡すだけの手伝いだったそうで、原田は「たったそれだけなのに、渡す練習をするという謎の時間がありました」と明かして笑いを誘っていた。
『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦』決勝は、日本テレビ・読売テレビ系にて7月20日19時より放送。

