『オデュッセイア』マット・デイモン、アン・ハサウェイら豪華共演の場面写真解禁
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クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』(9月11日公開)より、マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤら豪華キャストや、ノーラン監督こだわりの実物大「トロイの木馬」も登場する新場面写真5点が解禁された。
【写真】迫力満点な実物大「トロイの木馬」
本作は、巨匠クリストファー・ノーランが監督と脚本を務め、ホメロスの原点ともいえる叙事詩『オデュッセイア』を、最新のIMAX技術を用いて映像化。ギリシヤ、イタリア、アイスランド、スコットランド、モロッコなど世界各地で約6ヵ月かけて撮影された神話的アクション超大作だ。
『オデュッセイア』とは、西洋文学の金字塔にして世界初の物語のひとつである、古代ギリシャの吟遊詩人ホメロスによる英雄叙事詩。トロイア戦争後、イタケの王オデュッセウスは愛する家族が待つ故郷への帰還を目指す。しかし彼の前には、荒れ狂う海、怪物たち、そして神々の介入という数々の試練が立ちはだかる。主人公が行く手を阻む数々の困難に立ち向かう、延べ10年に渡る壮大な冒険物語を描く。
この度、本作の圧倒的な世界観と、ハリウッドのオールスターキャスト陣が魅せる緊迫の瞬間を切り取った、新たな場面写真5点が一挙解禁。
1点目は、険しく連なる山々をイタケ王国から見つめる、オデュッセウスの息子テレマコス(トム・ホランド)と妻ペネロペ(アン・ハサウェイ)の姿。夫であり父親である英雄の生存を信じ、実に20年もの間、留守宅を守り続けてきた2人。その眼差しからは、過酷な運命に耐えながら愛する人の帰還を待ちわびる、本作の切なくも力強い人間ドラマの幕開けを予感させる。
2点目で捉えているのは、その家族の元へ還るため過酷な試練に立ち向かう、主人公オデュッセウス(マット・デイモン)。荒涼とした広大な大地に佇む彼の傍らには、神秘的なオーラを放つ女神アテナ(ゼンデイヤ)の姿が写し出されている。
しかし、オデュッセウスが命がけの帰路を急ぐその裏で、故郷イタケの留守宅には不穏な影が忍び寄っていた…。3点目の人物は、夫が不在となっているペネロペと結婚し、イタケ王国を統治すると固く決心している求婚者アンティノオス(ロバート・パティンソン)だ。
4点目は、故郷でのドラマと並行して描かれる、オデュッセウスが自軍の兵士たちを率いるシーン。森での苛烈な死闘の始まりを予感させる1枚だ。
そして5点目が、本作の圧倒的なスケールを物語る、海辺に巨大な姿を現す「トロイの木馬」のカット。歴史上最も有名なこの伝説の木馬は、本作でも最大級のスペクタクルとして劇中に登場する。ノーラン監督は、今回の撮影にあたり、長年に渡り構想した実物大の木馬を砂浜に建造。内部へ自ら入り込んで画角を徹底的に追求し、マット・デイモンら俳優陣や撮影監督とともに、波が打ち寄せる中での過酷な撮影に挑んだという。
映画『オデュッセイア』は、9月11日より全国公開。

