『ブラックパンサー3』2028年12月に全米公開へ 主役はティ・チャラの息子
映画『ブラックパンサー』シリーズの第3弾『Black Panther 3(原題)』が、2028年12月15日に全米公開されることが、サンディエゴで開催中のコミコンで発表された。デヴィッド・ジョンソン演じるティ・チャラの息子が主人公となる。
【写真】チャドウィック・ボーズマン演じるブラックパンサー
Varietyによると、前2作でメガホンを取ったライアン・クーグラー監督が続投。ティ・チャラの妹シュリ役のレティーシャ・ライトや、エムバク役のウィンストン・デュークらも再登場する。物語は、前作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)に登場したティ・チャラとナキア(ルピタ・ニョンゴ)の息子、ティ・チャラ2世の成長を描くものになるようだ。
2020年に結腸がんのため、43歳で亡くなったチャドウィック・ボーズマンからバトンを受け継ぎ、主人公のティ・チャラ2世に抜てきされたデヴィッドは、イギリス出身の32歳。ドラマ『インダストリー』や『ライ・レーン』(2023)で注目を集め、『エイリアン:ロムルス』(2024)やスティーブン・キング原作の『ロング・ウォーク』(2025)など、話題作に出演している。
『ブラックパンサー』は、超文明国家ワカンダの国王であり、ヒーロー“ブラックパンサー”としても活躍するティ・チャラを描くマーベル映画シリーズ。2018年に公開された第1作は世界興行収入13億ドルを超える大ヒットを記録し、アカデミー賞ではスーパーヒーロー映画史上初となる7ノミネートを記録。衣装デザイン賞、美術賞、作曲賞の3部門を受賞した。
