鈴木亮平「色々なご意見があるかと思いますが」 主演作『TOKYO MER』公開延期でコメント
今月21日からの公開を予定していた劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』の公開延期が4日、発表された。これを受け、主演の鈴木亮平も自身のXを更新し、思いをつづった。
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この日、同作の製作委員会と東宝は、「平成28年(2016年)熊本地震」に触れ「諸般の状況を総合的に勘案し、公開を延期させていただくことになりました」と発表。今後の公開予定については、決定次第、公式サイトおよび公式SNSで発表するとしている。同作については、熊本県で7月28日16時27分頃に発生した「令和8年熊本地震」を受け、8月に開催を予定していた舞台あいさつや全国キャラバンイベントの中止が発表されていた。
今回の公開延期の発表を受け、主演の鈴木は被災地へのお悔やみを述べたうえで、「大地震という災害にエンターテインメントはどう立ち向かえるのか、自分たちに問い続けながら作り上げた作品です」「色々なご意見があるかと思いますが、この作品は、然るべきタイミングで、自信を持って、皆さんのもとへ必ずお届けします。その時まで少しだけ待っていてください」と呼びかけ、改めて被災地に向けて「被災地でも暑い日々が続きます。皆様、どうか身の安全を最優先にお過ごしください」と気遣っている。
本作は、「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念を持つ医師・喜多見幸太(鈴木亮平)を中心に、さまざまな事故や事件に対処する医療チーム【TOKYO MER】の活躍を描いたテレビドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021)の劇場版第3弾。新メンバーを加えた【新生 TOKYO MER】チームが、東京を襲う首都直下型地震に立ち向かう。
【鈴木亮平コメント全文】
皆様へ
この度の熊本県を震源とする地震を受けまして、映画『TOKYO MER CAPITAL CRISIS』の公開を延期させていただくこととなりました。
被害に遭われた皆様、避難生活の中で心細い日々を過ごしておられる皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、大切なご家族を亡くされた方々へ、謹んでお悔やみを申し上げます。
そして、現場で人命救助にあたられた全ての方、今も復旧に向けて力を尽くしている方、大きな不安を抱えながら、誰かのために頑張っている方々、そんな現実のヒーローたちに、チームMERから最大の敬意とエールを送りたいと思います。
この作品を楽しみに待っていてくださった皆様へ。『TOKYO MER CAPITAL CRISIS』は、大地震という災害にエンターテインメントはどう立ち向かえるのか、自分たちに問い続けながら作り上げた作品です。色々なご意見があるかと思いますが、この作品は、然るべきタイミングで、自信を持って、皆さんのもとへ必ずお届けします。その時まで少しだけ待っていてください。
被災地でも暑い日々が続きます。皆様、どうか身の安全を最優先にお過ごしください。
皆様に、一日も早く穏やかな日々が戻りますように。
鈴木亮平
引用:「鈴木亮平」X(@ryoheiheisuzuki)
