水上恒司、真冬の噴水にダイブ!? Prime Originalドラマ『犯罪者』スペシャルメイキング映像が公開
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高橋一生、斎藤工、水上恒司がトリプル主演するPrime Originalドラマ『犯罪者』(Prime Video)より、スペシャルメイキング映像PART2が解禁された。水上が真冬の噴水にダイブする場面や、内野聖陽&ユースケ・サンタマリアが過ごした「濃密な三日間の撮影」の一部も捉えている。
【動画】ドラマ『犯罪者』撮影の裏側を捉えたメイキング
本作は、太田愛の小説『犯罪者』を松永大司監督によって実写化。警察、政治、巨大企業、そして過去が複雑に絡み合う群像劇を描く。
物語は、白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生したところから始まる。犯人は事件直後、薬物中毒が原因で死亡した姿で発見される。ただひとり助かった青年・修司(水上恒司)は、搬送先の病院で見知らぬ男から「逃げろ。あと10日生き延びれば助かる」 と謎の警告をされる。
病院を抜け出して自分のアパートに戻った修司は、そこで謎の暗殺者に再び襲撃されるが、間一髪のところで、事件の捜査に来ていた刑事の相馬(高橋一生)に助けられる。相馬は友人のフリーライター・鑓水(斎藤工)に修司をかくまうよう依頼するのだった。
なぜ修司は再び狙われたのか? そして10日間生き延びたら助かる理由とは? 息が全く合わないながらも、通り魔事件の真相を調べはじめる3人。するとその事件の裏には企業による隠蔽(いんぺい)、政界との癒着、そしてある奇病の存在という、幾重にも絡み合った謎の先に衝撃の真相が待ち受けていた。
スペシャルメイキング映像PART2は、深大寺駅前の広場で起きた通り魔殺人事件、修司(水上恒司)と犯人がもみ合うシーンの撮影風景からスタート。11月下旬のクランクイン早々、噴水に落ちて水没する撮影に、「意識を失っている演技をしながら冷たい水に浸かる」ことの過酷さを語る水上。無事に撮影が終わると、スタッフもほっとした表情で水上へ笑顔を向ける。
一方、相馬(高橋一生)が働く、“居心地の悪い”深大寺署の撮影では、高橋は「相馬の根っこにあるものや想いみたいなものが体感できた」とヒリヒリしたシーンの連続が相馬の理解を深めた様子をうかがわせる。
松永大司監督は、太田愛による原作小説「犯罪者」を映像化するにあたって、「すごいエネルギーがある」作品だと述べつつ「画面からはみ出るパワーを封じ込めていきたい」と意気込みを語り、3人の主演俳優については、「役の造形を深くしてくれる。細かいレベルでディスカッションができる」と信頼を寄せる。
また鑓水を演じた斎藤工は「それまで積み上げてきたものをセリフじゃなくて表情に落とし込んでいった」と語る。高橋と水上に対して、「本当に尊敬するお二人にさらになった」と感銘を受けたことをインタビューで明かした。
日本ドラマ初出演にして、初の悪役にワクワクしていたという滝川役のチョン・イルの撮影では、相馬とのアクションシーンのリハーサルの様子が捉えられている。動きについては高橋にイルが提案をするなどし、高橋も「面白い俳優さん」と目を輝かせていた。イルは「韓国人であるチョン・イルに出せる色」について考えていたといい、自身が兵役中に履いていたブーツを参考に衣装として提案したり、さまざまなアイデアを監督に寄せたりしたと話す。
中迫を演じたユースケ・サンタマリアと真崎を演じた内野聖陽が無邪気にブランコをこいで笑い合う映像も。「内野さんとめちゃくちゃ濃密な三日間の撮影を過ごした」と語るユースケ。内野は「大企業の深い闇を読み解いていくのが見どころ」とコメントしている。
Prime Originalドラマ『犯罪者』は、Prime Videoにて世界独占配信中(全7話)。
