ノーラン、小島秀夫、川村元気が『バックルームズ』を絶賛 4DX・ドルビーシネマ・ドルビーアトモス上映も決定
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■クリストファー・ノーラン(映画『オデュッセイア』監督)
『バックルームズ』の一部は、デヴィッド・リンチの作品のようでもあり、ミステリアスで巧妙な魅力がある。そしてそのことが若者たちを虜にしている。
■小島秀夫(ゲームクリエイター)
懐かしさと新しさが“アート”となって襲ってくる世界。これには参った。2D時代における、書き換え3Dゲームを思い出す。ポリゴンもテクスチャーもない、黎明期のRPGやファミコンの時代。単調な絵のループで、構築された擬似3D。建築基準を無視したデジタルならではの迷宮(ラビリンス)。方眼紙にマップを描いて、かろうじて自分の位置を把握した。あの閉塞感。あの焦燥感が実写で甦る。美術と建築、心理学の知識を取り入れたクレバーな絵創り。これは、80年代のヴィデオ・ゲームと現代が異次元で繋がったシュールリアリズムやキュービズムに通じる21世紀のリミナルスペース 版“CUBE”だ。
■川村元気(映画『8番出口』監督)
出れそうで出れない悪夢のような映画体験。迷宮セットでの無限ループ撮影に、強烈な親近感!
