「嘘だと言って」「別の思惑や任務があるはず」 乃木の表情が一変、ドラムも崩れ落ちる…『VIVANT』衝撃の第13話をおさらい
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第12話では、新庄の好物として潜伏先を突き止める手がかりになった納豆が、今度は強制捜査の切り札に。
現地警察が別荘を包囲し、新庄は乃木たちの狙いを察する。その包囲網に目を凝らすと、警官の中には錦鯉・長谷川雅紀の姿も? 一方、タイの大富豪、チョッキー・テーパーニット(OHM)は、ドラムを「スモウレスラー?」、乃木を「何なの、あの醤油顔?」と一刀両断。「新ちゃん」以外の男性にはとことん手厳しい。新庄が選んだ道は、「カオスを作る」こと。ケチャップを血のり代わりに塗り、地下へ避難。邸宅を爆破し、混乱に乗じて逃げる作戦だ。
爆弾は少量で、2階から空へ向かって爆発するよう仕込んでいるはずだった。ところが実際は2階から上が吹き飛ぶほどの大爆発。「ちょっと調子に乗って、爆弾の数を増やしすぎちゃったのよ」(チョッキー談)。ケチャップのせいか本当のケガか、心配になるほどの大惨事だ。新庄とチョッキ―は計画通り救急車へ。
車窓から得意げな表情を向けるチョッキーを見送り、乃木はうなだれる。だが、ゆっくり顔を上げると、その口元には笑みが浮かんでいた。さらに、第12話で長野と出くわしたレストランにいたタトゥーの男性も再び姿を現す。逃げ切ったはずの新庄たちは、まだ乃木たちの掌の上にいた。
やがて拘束された新庄は、F(堺/二役)の尋問を受ける。両親まで巻き込まれても、主張を変えない。しかも、世界と対等に渡り合うには別班のような非公認組織が必要だと断言。まさかの“別班リスペクト”発言をする。
そして、チョッキーの証言も前提を覆す。別班情報の提供を持ちかけても、新庄は「日本を売るような真似はできない」と拒否していた。それでも新庄をかくまった理由は、ただ一つ。「愛してるからよ!」。
別班のスーパーコンピューター・AIハヤト(声・高山みなみ)の判定は99%。疑惑が渦巻く展開の中、チョッキーの恋心だけは疑いようがなかった。「チョッキーの言葉だけは信じられる」「今日のMVPはチョッキー」と、その一途な思いにも反響が集まった。
