『風、薫る』“虎太郎”小林虎之介、戦地より帰還も激変ぶりをネット心配「別人」「不憫すぎる」
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見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務める連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第23週「歩々清風」(第111回)が31日に放送され、虎太郎(小林虎之介)が戦地から帰還。彼の変化が描かれると、ネット上には「別人になっとる」「メンタルやられてる…」「不憫すぎる」といった声が集まった。
【写真】虎太郎(小林虎之介)の変化に衝撃
日清戦争は集結したものの夫・吾郎(甲斐翔真)を病気で失ってしまった直美(上坂)。彼女は子育てと仕事に向き合う日々を送っていた。
ある日、りん(見上)のもとに製薬会社の社員として戦地に赴いていた幼なじみ・虎太郎が訪ねてくる。戦地から無事に帰ってきたことを喜ぶりん。しかし、背中を丸めたままの虎太郎の表情は暗い。
「疲れてる…?」とりんが気遣うと虎太郎は「少しね…」とポツリ。その場に一瞬の沈黙が流れたかと思った瞬間、外からカラスの大きな鳴き声が聞こえると、虎太郎は怯えた様子で肩をすくめる。
取り繕うように笑う虎太郎は「笑えるくらいに無力だった…」と切り出すと「毎日…何人もの兵隊が後送されて薬も包帯もいくらあっても足りなくて…」と戦地を振り返る。
そして虎太郎は、かつてりんから渡されたハンカチをポケットから取り出しながら「死んでいく兵隊たちと俺…何が違うんだろ」と語り「人の生き死には…くじ引きみたいなもんだ…」と苦しさをにじませるのだった。
栃木から上京し、製薬会社の社員として快活に働いていた虎太郎。戦地から帰還した彼の変貌ぶりに対して、ネット上には「別人になっとる」「雰囲気変わった」「かなりメンタルやられてる…」「帰国できてよかったけど心が…心配すぎる」「でかいトラウマ抱えて帰ってきたんだなあ」「不憫すぎる」などの反響が寄せられていた。
