“刑事ドラマの顔”内藤剛志、ついに警視総監役に挑む ドラマ『ボーダーズ』出演決定
関連 :
Q:台本を読んだ時の感想をお聞かせください。
刑事ドラマには「事件を解決する」という約束があります。
でも、この作品が描くのは、そのもう一歩先です。警察官が警察官を調べ、味方を疑う。「正義を執行する側は、本当に正義なのか」。そして最後に問われるのは、「犯人は誰か」以上に「誰を信じられるのか」。正義と信頼。その二つを最後まで突きつけてくる刑事ドラマだと感じました。
Q:役の印象を教えてください。
尾形は警視総監として、組織の正義を背負う人間です。
しかし、本当に組織を守るとは、傷を隠すことなのか。それとも、傷をさらしてでも正すことなのか。
尾形は、自分の立場ではなく、自分が正しいと信じるものを選ぶ。そして、その責任も引き受ける。
この男にはその覚悟があると思います。
Q:番組を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
僕は長く「刑事」を演じてきました。それでも、この作品に参加して、改めて思いました。
「刑事ドラマは、まだまだ先がある!」
事件だけでなく、警察そのものを問い、正義を問い、そして人間を問う。「まだこんな刑事ドラマがあったのか」と、僕自身も驚きました。その驚きを、ぜひ皆さんにも味わっていただきたいです。
