<『豊臣兄弟!』新キャスト発表>間宮祥太朗、伊藤健太郎、坂口涼太郎、片岡鶴太郎は『べらぼう』に続き再び絵師に
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■片岡鶴太郎
――オファーを受けたときの率直な思いを教えてください。
狩野永徳という、歴史に名を残す偉大な絵師を演じる機会をいただき、大変光栄に思いました。私自身も長年、絵画、書を描いてきましたので、絵師として永徳が生きた時代や、どのような思いで作品を生み出していたのかということに、とても興味を持ちました。
また、昨年の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』でも絵師・鳥山石燕を演じ、今回も狩野永徳という絵師を演じることになり、不思議なご縁を感じています。
同じ「絵師」という役柄でも、石燕と永徳では生きた時代も立場も大きく異なります。今回はどのような永徳を表現できるのか、私自身も楽しみにしながら演じさせていただきました。
――今作の永徳を演じるにあたり、意識したことがあれば、教えてください。
狩野永徳は、織田信長や豊臣秀吉に仕え、安土城や大坂城などの障壁画を手掛けた、まさに時代を代表する絵師という印象があります。特に、若くして才能を認められ、権力者たちの求めるものに応えながら、自らの表現を追求していったところに、絵師としての強さを感じています。
今回演じるにあたっては、単に「歴史上の有名な絵師」を演じるのではなく、一人の表現者として永徳を捉えたいと思っています。絵を描く人間だからこそ感じられる、創作に対する情熱や、作品に向き合う時の集中力、そして絵師としての誇りのようなものを大切にしながら演じました。
■間宮祥太朗
――オファーを受けたときの率直な思いを教えてください。
以前「あさイチ」に出演した際、太賀に会いに「豊臣兄弟!」のスタジオにお邪魔をしたのですが、その時にプロデューサーの方とご挨拶させていただき、何かあれば是非声を掛けてくださいとお伝えしました。オファーがあったと聞いた時は、その何かが見つかってよかったと思い即答で快諾させていただきました。
古くからの友人である仲野太賀主演の大河ドラマ、遠くから応援するだけでなく少しでも関わる事ができてうれしく思っています。
――才蔵を演じるにあたり意識したこと、秀長役・仲野太賀さんとの共演で感じたことがあれば、教えてください。
ポイントでの出演となるので才蔵を通して秀長がどういった人物であるのかがより浸透するように演じられればいいなと思っていました。自分の出演回の監督はその回で監督デビューをされる方だったのですが、太賀が演技のアイデアを出しつつ、撮りたいものを存分に撮ってくださいと言っていたのが印象的です。目を合わせて芝居をしているときには、この作品の主演を務めている覚悟のようなものを感じました。
