映画『ストリートファイター』日本版ポスター到着 “リュウ”アンドリュー・小路や“ケン”ノア・センティネオらが熱く語る特別映像も解禁
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』より、原作ゲーム「ストリートファイター」シリーズを代表するふたりのファイター、リュウとケンに焦点を当てた特別映像が、日本版本ポスタービジュアルと共に解禁された。
【動画】リュウとケンの止まっていた時が動き出す 映画『ストリートファイター』特別映像
日本発の格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』をハリウッド実写映画化した本作。製作には『ゴジラ』シリーズや『名探偵ピカチュウ』などのレジェンダリー・ピクチャーズ、そして原作ゲームの生みの親であるカプコンが携わる。
解禁された特別映像では、リュウ役のアンドリュー・小路、ケン役のノア・センティネオ、そしてキタオ・サクライ監督へのインタビューを交えながら、かつて親友だった二人がなぜ別々の道を歩むことになったのか、その背景が明かされていく。
映像は、16ビット版の懐かしいゲーム画面に映し出されたケンとリュウの姿から幕を開ける。監督が「『ストリートファイター』といえばケンとリュウだ」と語るように、二人はシリーズを語るうえで欠かせない存在だ。ノアも「ケンとリュウは昔からの仲だ。長い間一緒に修行した仲間で、親友でもあった」と振り返り、若かりし頃のリュウとケンが師匠・剛拳のもとで修行に励む姿が描かれる。
かつてふたりが強い絆で結ばれていたことがうかがえる一方、アンドリューが「俺たちは兄弟だ。でも血の繋がりはない。この物語では、ある出来事をきっかけに、2人は話さなくなり、別々の道を歩むことになる」と語る通り、二人はある出来事を境にたもとを分かつことになる。
さらにノアが「昔のケンは伝説的なファイターだった。でも今では笑いものになっている」と明かすように、現在のケンはかつての姿とはかけ離れ、見世物のような試合に身を投じていた。一方のリュウも「リュウは世間から姿を消して、トーナメントにも出たがらない」と監督が語る通り、闘いの道を離れ、ひっそりと暮らしている。
そんなふたりのもとに、「最強のファイターを集めている」という春麗が現れ、ワールドウォリアー・トーナメントへの参加を促す。ノアが「ケンはワールドウォリアー・トーナメントで勝とうとしている。その裏で邪悪な力が動いている」と示唆するように、二人はやがて巨大な陰謀に巻き込まれていく。ケンはもう一度立ち上がるために、リュウはかつての友を救うため、再び闘いの舞台へと足を踏み入れる。
映像の後半では、久しぶりの再会を果たした二人の姿に加え、サイコパワーを全身にみなぎらせるベガや、エドモンド本田ら個性豊かなファイターたちも登場。監督が「2人を繋いでいるのは強い絆なんだ。それがこの映画の大きなテーマなんだ。2人はもう一度兄弟の絆を取り戻せるのか?」と熱く語るように、かつて固く結ばれていた二人の関係が再び動き出す。
そして映像の最後には、ケンとリュウが激しくぶつかり合う姿に続き、〈波動拳〉を放つリュウの圧巻のアクションシーンが炸裂。二人の運命はいったいどこに向かっているのか―。最先端VFXによって生み出される、実写映画ならではの迫力にも注目だ。
今回の特別映像では、世界中のプレーヤーを熱狂させてきたリュウとケンの知られざるドラマが描かれる。ゲームでおなじみの二人が歩んできた物語の先に待ち受ける、熱き闘いと“兄弟の絆”の行方とは―。
さらに、映画に登場するファイターたちが一堂に会した日本版本ビジュアルも解禁。リュウやケン、春麗をはじめとする個性豊かなキャラクターたちが勢ぞろいし、それぞれの存在感を放つ迫力満点のビジュアルとなっている。
なかでも、春麗がゲームでもおなじみの無邪気な勝利ポーズでピースサインを決める姿も確認でき、原作ゲームへのリスペクトが随所に感じられる一枚となっている。
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は、10月16日より全世界同時公開。
