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野村周平主演『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』 主題歌はセントチヒロ・チッチ&予告公開

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映画『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』ポスタービジュアル
映画『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』ポスタービジュアル(C)2026プロジェクトドーン

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野村周平

セントチヒロ・チッチ

高橋雄祐

菜葉菜

渡辺真起子

 野村周平が主演を務め、セントチヒロ・チッチがヒロインを演じる映画『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』より、ポスタービジュアルと予告編が解禁された。主題歌はチッチの「しろいからだ」に決定。追加キャストとして、小川冬晴、高橋雄祐、菜葉菜、渡辺真起子の出演が発表された。

【動画】親友の遺体を連れて母親を捜す旅に出るロードムービー

 本作は、長編初監督となる濱田真和による半自伝的な完全オリジナル脚本作品。

 主人公・川久保恒は都内で脚本家として生計を立てていたが、不条理な現実に打ちのめされ、仕事を辞めてしまう。自堕落な生活を続けていたとある年末、過去に交際していた元カノ・日浦瑞穂から突然の電話があり、親友の祐輔の訃報を聞かされ、祐輔が暮らしていた名前を亡くした町を訪れる。

 しかし年末年始で火葬ができず、川久保と瑞穂は年始の1月4日まで祐輔の遺体と過ごすことに…。そこで川久保と瑞穂は、祐輔を慕っていた不登校の中学生・広瀬歩と出会う。広瀬から「祐輔は捨てられた母親に会いたがっていた」という知られざる思いを聞いた川久保と瑞穂は、祐輔の母親を捜しに旅に出る。広瀬と、祐輔の遺体も連れて――。

 ポスタービジュアルは、旅の道中の海岸で車を囲む、野村演じる川久保、チッチ演じる瑞穂、小川冬晴演じる広瀬、高橋雄祐演じる祐輔を切り取った一枚。親友の死や過去の消せない記憶を抱えながらも旅をする主人公たちの複雑な表情と、“死んでも生きている”祐輔の笑顔、そして赤みがかった青い情景は、はかなく刹那的でありながら、それだけでない温かさを感じるビジュアルとなっている。写真は藤原宏と広瀬琢磨、デザインは西小路舞と橋川裕が担当した。

 予告映像は、野村演じる川久保が、チッチ演じる元カノ・瑞穂から祐輔の死を知らされるシーンから始まる。そこから祐輔が暮らしていた名前を亡くした町を訪れ、祐輔を慕っていた広瀬や多恵子(菜葉菜)と出会い、亡き親友に想いをはせながら、祐輔の母親である薫(渡辺真起子)を捜しに行くという、まるで数奇な運命に誘われるような姿とロードムービーならではの情景が描かれる。

 主題歌はチッチが担当。フォーク・ロックをベースに壮大で美しい音響や変幻自在なアレンジで、国内にとどまらず海外でも活躍するROTH BART BARONが本作を見てプロデュースした「しろいからだ」は、チッチの透明感ある歌声と相まって、祈りを帯びた聖歌のように本作のエンディングを締めくくる。

 追加キャストの小川は、メインキャストとしては本作が長編初出演。主人公たちの道標ともなる広瀬歩という難役を、天性の才能と危うさを兼ね備えながら熱演する。

 本作の起点となる川久保と瑞穂の亡くなった親友・祐輔を演じる高橋は、悲しくもどこかユーモラスな祐輔という役どころを、個性あるキャラクターで見事に演じる。

 菜葉菜が演じるのは、広瀬歩の母・多恵子。小川演じる広瀬歩と共に主人公たちを招き入れながら、息子との向き合い方が分からない、等身大で複雑な親子関係を演じる。

 そして渡辺は、本作の旅の目的となる、亡くなった祐輔の母親・薫を演じる。生前の祐輔の願いをかなえるため、自分に会いに来た川久保や瑞穂、広瀬歩と相対するが…。自身の拭えない過去と現状に揺れ動くという、繊細で難しい役どころを、その確かな演技力と存在感で演じる。

 映画『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』は、11月27日より全国順次公開。

 ※高橋雄祐の「高」は「はしごだか」が正式表記。

 ※追加キャストのコメント全文は以下の通り。

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映画『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』本予告

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