廃墟のラブホテルで起こった怪奇現象 監視カメラに映った衝撃映像とは?

監視カメラの映像だけで構成された戦慄のホラー・ドキュメント・シリーズ『ほんとうに映った! 監死カメラ』第7弾のDVDレンタルに先駆け、廃墟のラブホテルで記録された衝撃映像をエンタメサイト「クランクイン!」が独占入手した。
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霊が出るという噂の絶えない廃墟のラブホテル。ある男が一晩ここに泊まり込み、部屋の様子を記録するため自ら監視カメラを設置する。そして深夜、不気味な物音で目覚めた男は、次の瞬間、背筋も凍る怪奇現象を目撃することに! ただならぬ気配、荒れ狂う映像、響き渡る悲鳴と絶叫、監視カメラに残されたその衝撃的映像とは?
巷にあふれる監視カメラ。それは時に、死を見続ける“監死”カメラと化す…。人間の脳は無意識のうちに見たくない情報を都合良くコントロールし、脳内で削除しているという。しかし、機械となればそうはいかない。気がつけば、わたしたちの頭上には無数の監視カメラが存在する。もしかすると、そこに映し出される怪奇現象は、死者の怨念や無念が形となり、我々に真実を伝えようとしているのかもしれない。
シリーズ第7弾となる『ほんとうに映った!監死カメラ7~恐怖の心霊、怪奇映像集』では、『ほんとうにあった!呪いのビデオ』の坂本一雪に加え、新たに『ほんとうにあった怖い話~邪霊』の寺内康太郎を起用。最恐スタッフが再結集し、更なる恐怖を追求した作品が完成した。
映画『ほんとうに映った! 監死カメラ7~恐怖の心霊、怪奇映像集』は3月5日レンタル開始。