復活した『ロボコップ』 ボディがシルバーからブラックに変わった理由とは?
ポール・ヴァーホーヴェンが監督し、1987年に公開され世界中で大ヒットしたSFアクション『ロボコップ』。いまだに多くのファンをもつ傑作が満を持して現代に甦った。それも、この時代を意識したストーリーにアップデートされて登場! 監督はブラジル出身のジョゼ・パヂーリャ。ドキュメンタリー出身の硬派な才人が、いかにしてこのSFを自分流に変えていったのか? そのプロセスについて語ったインタビューが『TV Bros.』3/12発売号(東京ニュース通信社刊)に掲載されている。

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