PUFFY×ROLLYの“初タッグ”曲、『SATC』青春版ドラマのイメージソングに決定！
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大人気海外ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の主人公キャリー・ブラッドショーの青春時代を描いたドラマ『マンハッタンに恋をして ～キャリーの日記～』（Dlife／4月12日スタート）のイメージソングをPUFFYが歌うことが分かった。
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イメージソング「秘密のギミーキャット ～うふふ 本当よ～」は、ROLLYが番組をイメージして書き下ろした新曲。作品の舞台である80年代テイストをふんだんに詰め込んだ、一度聴いたら耳に残って離れないメロディと歌詞が特徴のポップチューン。
初めてPUFFYとタッグを組んだROLLYは、自身が制作した楽曲を「いよいよやって来る80年代リバイバルを一層盛り上げる為、スタジアムロックのスケール感と乙女のうふふ感を合体し、絢爛豪華に仕上げたRUI＆ROLLY入魂の必殺あげあげナンバー」と評し、「きっと皆様のハートをムギュっと鷲掴みにして離さない事と思います。もちろんお家芸のコーラスも存分にお楽しみ下さいませね！」と自信を見せた。
また、ROLLYからPUFFYの2人には「オオカミだと思ったら犬だと思った、みたいな声で」「上から目線で、さらにガラッと雰囲気を変えて」など、独特のリクエストを送り、これまでのPUFFYとは一味違ったテイストのアップテンポでキッチュな世界観の歌を生み出した。
PUFFYも「レコーディングでは、ミュージカルで演じているような気持ちで歌いました。田舎から都会に一歩踏み出した女の子のドキドキだったり、ちょっと高飛車なツンとした女の子が出てきたり、歌うと自然と楽しくなってしまう曲」と、その出来に満足気。「80年代NYを舞台にしつつ、当時のファッションは今見てもとっても参考になると思うので、ドラマも歌もファッションも楽しんでください！」と渾身の楽曲と本作の魅力をPRした。
『マンハッタンに恋をして ～キャリーの日記～』は、完全無料のBSテレビ局「Dlife」にて、4月12日23時より独占日本初放送。
