マーベル『アントマン』実写化、エドガー・ライトに続きアダム・マッケイも監督辞退
マーベル・コミックの人気ヒーローの実写映画化が続く中、ポール・ラッドがタイトルロールの「アントマン」を演じる映画『Ant‐Man(原題)』から監督に決まっていたエドガー・ライトが降板したが、その後、現地時間5月30日に有力候補として交渉に入ったと伝えられたアダム・マッケイも急きょ交渉から手を引いたそうだ。

マーベル・コミックの人気ヒーローの実写映画化が続く中、ポール・ラッドがタイトルロールの「アントマン」を演じる映画『Ant‐Man(原題)』から監督に決まっていたエドガー・ライトが降板したが、その後、現地時間5月30日に有力候補として交渉に入ったと伝えられたアダム・マッケイも急きょ交渉から手を引いたそうだ。
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