ジョージ・ルーカスが企画、幻に終わった『スター・ウォーズ』ドラマシリーズとは?
映画『スター・ウォーズ』の生みの親ジョージ・ルーカスが、2005年の「スター・ウォーズ・コンベンション」で発表したという『スター・ウォーズ』実写ドラマシリーズ企画『Star Wars:Underworld(原題)』。資金繰り難航やルーカス・フィルムの売却などで、日の目を見ることのなかったドラマ版だが、ハン・ソロの背景が描かれる予定があったことを脚本の執筆に携わったという脚本家兼プロデューサーのスティーヴン・スカイアが明かした。

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