『エンジェル ウォーズ』E・ブラウニング、官能サスペンスで不倫妻を大胆に熱演！
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『ポンペイ』『エンジェル ウォーズ』の人気女優エミリー・ブラウニングが、不倫に溺れ、恐怖に怯える人妻ロックシンガーを体当たりで演じた衝撃作『インサイド・ミー』が遂に日本初解禁！6月27日より待望のDVDレンタルがスタートする。
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人気ロックバンドの女性ヴォーカル、ヘイリー（ブラウニング）は、夫と二人の子どもに恵まれ、充実した日々を送っていた。だが、バンドメンバーだった最愛の弟をドラッグ中毒で亡くしてから極度のスランプに陥り、人気も急降下。そんな折、新たに加入したギタリスト・エンゾ（ゼイヴィア・サミュエル）に不思議な魅力を感じたヘイリーは、勢いにまかせ一夜を共にしてしまう。だが、エンゾの愛は次第に狂気へと変貌し、ヘイリーを窮地に追い込んでいく…。
本作は、音楽業界の光と影を背景に、スキャンダラスな不倫愛を緊迫感あふれるタッチで描いた禁断のエロティック・サスペンス。『トワイライト～初恋～』『赤ずきん』のキャサリン・ハードウィック監督がブラウニングと初タッグを組み、大ヒット作『危険な情事』『キリング・ミー・ソフトリー』を彷彿させる狂気の世界を展開させる。
中でも注目したいのが、ロリータ系の色気に定評のあるブラウニングが、全てをかなぐり捨てて挑んだ鬼気迫る演技。セクシーなロックヴォーカルや挑発的なファッションはもとより、禁断の愛に溺れる大胆なベッドシーンも披露し、女優としての新境地を拓いている。また、ブラウニング演じるヘイリーを迫るギタリスト・エンゾ役を務めたサミュエルのミステリアスな悪の華も、本作に欠かせない圧倒的な存在感を残している。
一夜の不倫、そこから始まる恐怖の連鎖…美しき人妻ロックシンガーに忍び寄る、妖しいギタリストの正体とは？そして彼の目的とは？先の読めない禁断のストーリーが観る者を釘付けにする衝撃のエロティック・サスペンス『インサイド・ミー』。驚愕のラストシーンまで、視聴者は画面から決して目が離せない。
『インサイド・ミー』は6月27日よりTSUTAYAだけでDVDレンタル開始、DVD同時リリース。
