<TIFF2014>宮沢りえ、7年ぶりの映画主演に「ものをつくる辛さと喜びを感じる」
「第27回東京国際映画祭」レッドカーペットイベントが行われ、映画『紙の月』の宮沢りえ、池松壮亮、吉田大八監督らが出席。 本作が7年ぶりの映画主演となった宮沢は「7年ぶりということでそれまでためていた部分を使い切った思いがあります。常識とか倫理とかをかなぐり捨てて向かう場所ってどこなんだ?という部分をみてほしい」と想いを語った。

(C)2014「紙の月」製作委員会
「第27回東京国際映画祭」レッドカーペットイベントが行われ、映画『紙の月』の宮沢りえ、池松壮亮、吉田大八監督らが出席。 本作が7年ぶりの映画主演となった宮沢は「7年ぶりということでそれまでためていた部分を使い切った思いがあります。常識とか倫理とかをかなぐり捨てて向かう場所ってどこなんだ?という部分をみてほしい」と想いを語った。
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