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福士蒼汰、英語を話す姿が印象的だった有名人第3位に! 1位は今年大躍進のテニス選手

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映画祭で披露した流暢な英語が、大きなインパクトを残した福士蒼汰
映画祭で披露した流暢な英語が、大きなインパクトを残した福士蒼汰 クランクイン!

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 日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会が行った「英語に関する意識・実態調査」で、英語を使う姿が最も印象に残っている日本の有名人として、錦織圭が1位を獲得。また、3位に俳優の福士蒼汰がランクインした。

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 本アンケートは、25歳から39歳のビジネスパーソン400人を対象に、2014年12月2〜3日に行われたもので、2014年、英語を使う姿が最も印象に残っている日本の有名人は誰かを尋ねた項目では、約過半数の49.0%の票を集めて錦織が1位に選ばれた。

 錦織は、2014年、テニス四大大会の一つである全米オープンでアジア人で初めて準優勝という大記録を打ち立てた。さらに、世界ランキングを5位まであげるなど大躍進。アンケートでは、「世界を舞台に堂々たる姿でスピーチしていたところ」や「流暢に自分の言葉として英語を使えている」といった回答が多く、準優勝した際の会見の姿が強い印象を与えたようだ。

 2位には、8月に韓国人歌手と結婚した関根麻里がランクイン。「すごく自然に話している」「流暢な英会話と豊かな表情で海外スターをもてなしている」といった回答が見受けられた。

 続いて3位には、福士蒼汰がランクイン。主演映画『神さまの言うとおり』がローマ国際映画祭で特別賞を受賞し、福士がイタリア語と英語で堂々たるスピーチを行ったことは記憶に新しい。「英語が話せるというのを知らなかったので、とても驚いた」「独学で学んだとは思えないほど堪能だった」と、意外性が印象に残っているようだ。

 4位以降には、川崎宗則、本田圭祐、渡辺謙が続き、世界を舞台に活躍している有名人の名前が並んだ。

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