斎藤佑樹投手、感動の野球映画を観て「初心を思い出しました」
日本統治時代に台湾代表として甲子園に出場し、決勝戦まで勝ち上がった野球チームの感動の実話を描いた映画『KANO〜1931海の向こうの甲子園』が1月24日より公開。その話題作を、日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手が一足先に鑑賞。「初心を思い出しました。甲子園で感じたあの諦めない精神を胸に頑張りたい」と映画を通して感じた“野球への思い”を明かした。

(C)果子電影
日本統治時代に台湾代表として甲子園に出場し、決勝戦まで勝ち上がった野球チームの感動の実話を描いた映画『KANO〜1931海の向こうの甲子園』が1月24日より公開。その話題作を、日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手が一足先に鑑賞。「初心を思い出しました。甲子園で感じたあの諦めない精神を胸に頑張りたい」と映画を通して感じた“野球への思い”を明かした。
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