竹達彩奈、アニメ紅白出演の4年間を振り返る 「スフィア」寿美菜子＆豊崎愛生も感謝
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ニッポン放送「ミュ～コミ＋プラス」が贈るアニソンイベント「アニメ紅白歌合戦」が1月25日に国立代々木競技場第一体育館にて開催。同イベントに4年連続の出場となった声優・竹達彩奈や、紅組司会を務めた「スフィア」のメンバー・寿美菜子や豊崎愛生が公式ブログで感想を綴っている。
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竹達は「1年目はとてもぷるぷる震えながら、不安と戦いながら必死にステージに立ったのを今でもよく覚えています。笑顔もぎこちなくて、声も安定しなくて」と初出場を振り返る。「でも4年経った今では、笑顔でみんなに会いに行けるようになった私がいました」と成長を見せる。
「わたしのこと知らなかった人もきっといたはずだと思うんです。知らなかった曲もあったと思うんです。でもみんなサイリウム振ってくれたり、声をかけてくれたりいっしょに『あいらぶびーふ』してくれたり。みなさん本当にありがとう」と、竹達自身も心から楽しんだ様子だ。
声優ユニット「スフィア」として紅組司会を務めた寿は「紅組の司会を務めさせていただき、そして今年も紅組が勝利することが出来ました！ありがとうございました」とコメント。豊崎も「むずかしいことぬきにして、大勢で、楽しい！を共有するのって素晴らしいことだと改めて思いました」と感謝を述べた。
竹達のブログには、「4年連続とはすごいですね。これからもガンガン応援していくんで頑張ってください」「一歩一歩夢を具現化していって、確実に前進しているあやちの姿に、いつも勇気づけられています」といったファンからのメッセージが寄せられている。
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