波瑠「靴下4枚重ね履き」極度の冷え性告白! 素足の時はお風呂のみ

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7日、『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)のゲストに女優の波瑠と芦名星が登場。今年9月から放送されるNHK連続テレビ小説『あさが来た』ヒロインに選ばれた波瑠は現在、温活にハマっているという。
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足先が冷えすぎて痛くなったり、足が冷たすぎて眠れないこともあるほど、極度の冷え性だという波瑠。その波瑠がハマっている温活とは、体を温めることによって冷えや生理痛といった女性特有の症状を改善していく活動のこと。波瑠は、半身浴をしたり白湯を飲んだり、靴下を4枚重ね履きするなどをして温活をしていると話す。一度に何枚も靴下を履くため、場合によっては約12000円分もの靴下を大量購入することもあるそうだ。
「本当に靴下を履いていないのは、お風呂に入っているときぐらいです」と語った波瑠。有吉弘行が「蒸れたりはしないんですか?」と質問すると「蒸れたりはしないんですけど、足が一回り大きくなります」と笑顔で答える。櫻井翔からドラマ撮影時はどうしているのかを問われると、「お願いして履かせてもらったりしますけど、『申し訳ないけど脱いで』と言われたら脱ぎます」とコメントする。
一方、ラーメンにハマっているという芦名は「多いときには週5、1ヵ月の半分くらいラーメンだったこともある」と告白。ラーメンを食べに遠方に行くこともあるようで、「前日にラーメンを食べたいスイッチが入ると、お店の住所を調べて寝て、その時間に行きます」と、熱いラーメン愛を語った。